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中村鋭一さん通夜に400人参列 キダ・タロー氏が弔辞

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 「えいちゃん」の愛称で親しまれ、6日に肺炎のため87歳で亡くなった元朝日放送アナウンサーで元衆参両院議員・中村鋭一さんの通夜が9日、大阪府吹田市の斎場で営まれた。会場BGMは「阪神タイガースの歌(六甲おろし)」。熱狂的ファンで知られた中村さんが勝利の翌日、ラジオで歌い普及に貢献した。祭壇には故藤村富美男さんとのツーショット写真、金本知憲監督(49)のサイン色紙などが飾られ、約400人が参列した。

 弔辞は所属事務所が同じで、ゴルフを楽しむなど仲の良かったキダ・タロー氏(86)が読んだ。「見識、ニュース感覚、全部一級品で特にインタビューは名人級でした。その50年間の御礼を申し上げました」と交流に感謝した。

 「オレはキダより先に死ぬわけにはいかん。弔辞で(中村さんの故郷・滋賀県の)江州音頭を歌わなアカンから死ぬに死なれへん」。中村さんは生前、繰り返していたそうで、「江州音頭は聞けなかったから、罰としてタイガース音頭を歌いました」。中村さんのために自ら作曲した同曲を捧げた。別れの言葉は「彼には湿っぽいことが似合わない。“中村鋭一、万歳”です」と締めくくった。

 ≪安藤統男氏「阪神愛がハンパじゃなかった」≫元阪神監督の安藤統男氏(78)も参列した。3年前、ラジオ番組で対面したのが最後となり「まだ元気だと思ってました」と残念がった。選手、コーチ時代は「常に激励していただいた」と振り返り、監督時代も含め「負けたら“明日、明日”と。勝ったら喜んでくれて。厳しいことを言われたことがなかった。阪神愛がハンパじゃなかった」とねぎらった。

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