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CMキング1位は嵐・相葉&錦織 2位にあの“大人の男”がランクイン!

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新風、貫禄、色気、味わい、再始動…。ドラマもバラエティも、CMも音楽も、“大人の男”抜きではもはや成立しないほど。その2017年の活躍ぶりをイラストエッセイスト・犬山紙子さんと、日経BP総研マーケティング戦略研究所上席研究員・品田英雄さんと共に振り返ります。


■ 今やCMにも不可欠、大人のブランド力

遠藤憲一さんや松重豊さんなど、脇役としても渋さを放つ大人の男が、今年もCMでは引く手あまた。

「最近はCMがシリーズ化する傾向があり、出演者に演技力が求められるように。その結果、実力のある俳優さんを起用するケースが増えています。また、普段のイメージとは違う、振り切れていたり、かわいらしい演技を見せることも多い。そんな姿を見て、“ここまでしてくれるんだ!”と、視聴者の好感度もアップ」(品田さん)

「ドコモの綾野剛さんや、アフラックの西島秀俊さんなど、夫役を演じることも増える30代後半以降。“こんな夫が家にいてほしい…”と女性の深層心理に訴えかけるのは、大人の安心感や包容力が漂っているから」(犬山さん)

【2017年上半期 男性タレントCM起用社数ランキング】
10社…相葉雅紀(嵐)、錦織 圭、9社…松本 潤(嵐)、
遠藤憲一
(56歳)、8社…櫻井 翔(嵐)、二宮和也(嵐)、
DAIGO
(BREAKERZ)(39歳)、7社…
イチロー
(44歳)、
斎藤 工
(36歳)、菅田将暉、
長瀬智也
TOKIO)(39歳)、
西島秀俊
(46歳)、松坂桃李
松重 豊
(54歳)、山崎賢人※調査期間:2017年1月1日~2017年6月30日 対象局:日本テレビ/テレビ朝日/TBSテレビ東京フジテレビ(東京地区民放5局地上波オンエア分) 日本モニター調べ※年齢は2017年11月8日現在。

■ ベテランミュージシャンがぞくぞく活動再開。

昨年から今年にかけて、’90年代を中心に活躍していたアーティストたちの復活が相次いでいる。

「新しい音楽を真剣に求めていたミュージシャンたちばかりで、そのメロディは今聴いても色あせていません。当時を知らない若い人たちもカッコいいと感じているはず。また、みなさん現役感があって、“意識さえ高ければ、いつになっても素敵でいられるんだ”と思わせてくれるのも、彼らが支持される理由でしょう」(品田さん)

「年を重ねたうえで、もう一度何かを始めるという熱い想いを持っていることや、実際に行動に移すエネルギッシュな姿が素敵。それに、大人の男が作る曲は、音楽だけでなく詞にも色気があふれていて、胸を打たれます」(犬山さん)

【再始動した大人のミュージシャン】

Hi‐STANDARD
…2016年10月リリース(16年ぶり)、
THE YELLOW MONKEY
…2016年10月リリース(15年ぶり)、
小沢健二
…2017年2月リリース(19年ぶり)、
コーネリアス
…2017年6月リリース(11年ぶり)、
T‐BOLAN
…2017年8月リリース(21年ぶり)
犬山紙子さん イラストエッセイスト。『ごごラジ!』(NHKラジオ第1)にレギュラー出演中。本誌の連載でもおなじみ。近著に『私、子ども欲しいかもしれない。』(平凡社)がある。

品田英雄さん 日経BP総研マーケティング戦略研究所上席研究員。『日経エンタテインメント!』創刊編集長。エンタメを専門にTVや講演で活躍。著書に『ヒットを読む』(日本経済新聞社)。

※『anan』2017年11月15日号より。イラスト・粟津泰成 文・重信 綾

(by anan編集部)

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