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強く美しく羽ばたく平均年齢15歳のアイドル「風光ル梟」がメジャーデビュー!【インタビュー】

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風光ル梟プロフィール!




──初めに、自己紹介をお願いします!

全員:みなさんこんにちは!私たち、風光ル梟です!

植木琳美:中学1年生13歳の植木琳美(りん)です!こりんって呼んでください!

大西凜:中学3年生14歳、大西凜!りんりんって呼んでください!

植木美心:高校1年生15歳、植木美心(みう)です!よろしくお願いします!

山崎カノン:高校2年生17歳、山崎カノンです。よろしくお願いします。

Misaki:プレーイングプロデューサーをしているMisakiです。よろしくお願いします。

──ありがとうございます。風光ル梟はどういったユニットなんでしょう、詳しく聞かせてください。


Misaki:風光ル梟って言うのは音楽としては王道のアイドルソングの中にR&B、HIP HOPの要素を取り込んだ新しいユニットにしたいなと思って音楽をやっているんです。 “強く美しく羽ばたいていく”っていうテーマで活動していくんですけど、フクロウのイメージとテーマもリンクしています。「風光ル」というのは春の季語で、春先に吹くキラキラした風のことを言うんですけど、その風が暖かく見えたり人によっては切なく見えたりするのと同じように二面性のあるグループにしたいって思っています。

──なるほど。

Misaki:漫画アプリ「ジョーカー ~ギャングロード~」の中に登場するチーム名も梟っていう名前だったり、ジョーカーの主人公とうちのメンバーの植木姉妹が同じ広島県出身なのでそこもリンクするからいいんじゃないかっていうことで、オフィシャルパートナーのお話をいただきました。

──二面性のあるユニットにしたいと先ほど仰っていましたが、どのような内容に?

Misaki:楽曲もジャンルがいろいろあって、いろんな梟をお客さんに見てもらっているんですけど、かっこ良くもあり、可愛くもあるっていうところを意識しながらパフォーマンスしています!

──私なんかはみなさんより年いってるんで、風光ル梟さんは“かわいい!”っていうのが第一印象なんですけど、かっこよさっていうのはどこで出していきたい?

カノン:私たちのリード曲『翼 -TSUBASA-』っていう曲はダンスパートもあるので、そこも見所かなって思っています。

──ユニットとしての目標や展望は?

Misaki:2年以内に武道館に立つっていうことを目標に活動しています。立ちたいステージを明確にしているグループって数年前に比べると少なくなってきたなって思っているので、結成と同時に2年以内に武道館に立つっていうことを目標に掲げました。結成からメジャーデビューとミニアルバムのリリースと、かなり早い段階でスタートダッシュができたと思うのでそれが武道館への一歩につながればいいなと思っています。

──曲作りのペースも結構なものじゃないですか?

Misaki:そうですね、今年の夏休みは全員毎日稼働でした。

──結成当初からかなりハイペースで楽曲制作をされてきたんですね。

Misaki:そうですね。

梟といえば…



──そういえばみなさん、フクロウカフェとかは行かれたことは?


カノン:行かないけど、ファンの方に言われました!写真撮ってTwitterとかにあげるといいと思うよっていうことをアドバイスいただいて。

──フクロウカフェとのコラボとかも今後あればいいですよね!

Misaki:ね!やりたい。フクロウカフェの1日店長とか!自分たちのことを“猛禽の女神”って言っているんですけど、猛禽類って実は梟しかいなくて、その唯一無二な存在っていうところも私たちのエンターテイメントのテーマに入ってきます。

──へぇ!猛禽類って梟だけなんですね!しかも“猛禽”って読めなかったです(笑)。

Misaki:結構、読めないって言われます(笑)!読めない感じもいいと思ってます、私も全然漢字強くないんですけど(笑)。

アイドルになったきっかけは?



──皆さんおひとりずつ、何がきっかけでアイドルを目指したのかお話を聞かせてください!

カノン:カノンは地元の北海道でスクールに通っていて、小学校2年生の頃からずっとお芝居と歌とダンスをやってきていたんですけど、その時からとにかく何でも挑戦したいっていうのがあって、中学校2年生くらいの時にアイドルをやらないかっていう話があってから、こういう道もいいなって思うようになって今やっています!

──すごいですね!皆さんにメジヤーデビューしたばかりとは思えないオーラがあるのはそれが理由だったんですね!?

Misaki:グループをやる前に地元のスクールでやってた子が多いですね。

──なるほど。では続いて


美心:私は小さい時から全然人見知りしない子で、小学1年生の時お母さんのお友達にオーディション受けてみなよって言われて地元のアクタースクールのオーディションを受けて入学したんですけど、まだ楽しいってだけでやっていたから、「もっと自分から本気でやりたいって思ったら、大きくなってからやらせてあげるよ」って言われてしばらく休学して。小学6年生の時にやっぱり歌とダンスがやりたいって思ってスクールに通わせてもらったとこから始まって、アイドルグループに所属しました。
歌かダンスどっちかだけっていうのが嫌なので、アイドルを続けてます!

──続いて大西さん。

凜:凜は小学1年生の時に石川県のアクターズスクールに通っていて、その後石川県のご当地アイドルで活動して、風光ル梟のオーディションを受けました。

──みなさんやりたいことが明確になるのが早いですね。憧れているアイドルがいたとか?

美心:私はスクール時代に先輩だった鞘師里保さんがモーニング娘。さんにいらっしゃったんですけど、ダンスがすごいので憧れてます。

──なるほど。その影響も大きいのかもしれないですね。では、琳美さんがアイドルを目指したきっかけについても聞かせてください。


琳美:私は、お姉ちゃんがアクターズスクールに入ってて楽しいって言ってたから興味を持って、小学5年生くらいからスクールに入りました。

──姉妹で同じグループに入られるのってすごくいいですね!

琳美:はい!

──琳美さんも憧れるアーティストさんとか好きなアイドルさんとかいたんですか??

琳美:カーズに出てくる曲が好きです!

──ディズニーの?

琳美:はい!

──へぇ~(笑)!歌ったりもするんですか?

琳美:自分流の英語で(笑)。

──みなさん歌っているの聴いた事あります?

全員:あります!!

──楽しそうですね(笑)。ではそこそこ遡った話になるかと思うんですが(笑)、Misakiさんのアイドルとしての生い立ちも聞かせてください。

Misaki:遡る(笑)!私も3歳からスクールに通ってダンスをやっていて、スクールで出会った子とかとグループを組んでDancing Dollsっていうユニットでデビューさせていただいて、今年で5周年になるんですけど、その中でメンバーの入れ替えがあったりもして美心とカノンと出会って2年くらいになります。
それで今回グループをプロデュースしてみないかっていう話を頂いて、いつかやってみたいなっていう興味がずっとあったので、やるなら全力でやってみたいと思って今に至ります。

──アイドルのプロデュースをしてみたいっていう具体的なイメージがあったんですか?

Misaki:すごいざっくりとした野望で、デビューしたぐらいからずっと思っていました。Dancing Dollsのコンセプトが“自己プロデュースをしていく”っていうユニットだったので自分たちで歌詞を書いたり当時からしていて、でも自分たちの力だけではまだまだ未熟でスタッフさんとか大人の方にも力を借りていたんですけど、自分の力でできるんじゃないかって思っていた時にこのお話を頂いたので、プロデューサーとしてはやっぱりまだまだ未熟なんですけど勉強しながら頑張っています。

──メンバーといるときのMisakiさんって、どんな感じなんですか?怖い?

美心:みんなわちゃわちゃはしゃいでるので、止めてくれる人が本当にMisakiP(ピー)だけなんですよ。

──MisakiPって呼ばれているんですね!

美心:あ、そうじゃないですね、いまさっき呼びましたね(笑)!

全員:(笑)

──プロデューサーじゃけ、そうやって言ったほうがいいかなって(笑)。こうやって呼ばれたいっていう愛称はあるんですか?

Misaki:いや、もうなんでもいいです(笑)、はい。最近MisakiPがちょっとずつ浸透しつつあるので、それがいいかなって。

全曲MisakiP作詞のデビューミニアルバム




──では曲について伺っていきますね。全曲MisakiPの作詞ということですけど、制作はどのくらいから始められたんですか?

Misaki:結成と同時くらいの4月とか5月くらいのからデモを作り始めて、レコーディングを始めたのはみんなの夏休みなんで、7月くらいでしたね。

──夏休み中でレコーディングをされたということは割と短期間で。

Misaki:そうですね、なのでみんなイベント終わって歌詞書いてっていう毎日でした。

──いろんなテイストのメロディーや歌詞がありますけど、“こう言う曲を書いてみたい”っていう想いがMisakiさんの中にしっかりあったような?

Misaki:そうですね、『翼-TSUBASA-』っていう曲とか、『梟伝説』っていう曲とかはこのチームのテーマだったり、名前になるような1曲になればと思いながら歌詞も書いたんですけど、“梟”の要素をちりばめたくて翼をイメージしたりした曲にしました。
リード曲の『翼-TSUBASA-』は“強く美しく羽ばたいていく”っていうテーマどおりの歌詞と振り付けとミュージックビデオになったかなって思っています!

──『上京Story』は皆さんらしいような楽曲だったり。

Misaki:そうですね、みんな地方出身なんで、だからこそ共感できるというか、さらに想いを伝えたい曲でもあるし、そんな想いを抱いて夢に走っている人も多いと思うので、聴いていただいて、心に残る曲になればなと思っています。

──この曲たちを始めてMisakiPから渡された時の感想って皆さんいかがでしたか?


カノン:はい!私の中で1位2位を争う曲が、『翼 -TSUBASA-』と『上京Story』なんですけど、『上京Story』はラップ調な曲になっていて、初めてのラップに挑戦したんですけど楽しくて、歌詞も自分にぴったりだなって思うし、皆さんにも歌詞に注目して聞いてもらいたいなって思ってます。
曲を聴いた時はMisakiPが仮歌も入れてくれてるから上手すぎて、どんな感じになるんだろうって想像がつかなったです。

Misaki:そうなんです、全曲仮歌も。だから『トキメキバレンタイン』1人でやるのちょっと恥ずかしくて(笑)。

全員:(笑)

──Misakiさんのクールなイメージから想像できないような曲も3曲ほど…(笑)。

Misaki:そうなんですよ(笑)。『翼 -TSUBASA-』も意外と、2番で「ペロペロキャンディー」とか出てきたりします。

──メンバーのイメージもあった上で、こういった曲を書こうと?

Misaki:そうですね、実際メンバーが話ししてるのを盗み疑義しながら、そのワードを散りばめたり(笑)。
サビは王道な伝わりやすいものになっていると思うんですけど、メロで今っぽい“It”なワードを詰め込めたらメンバーの等身大な歌詞になるんじゃないかと思って、すごく意識して書きました。

──なるほど。

Misaki:『夢の国』では自分の中の裏テーマとして『学園天国』を今っぽく書けないかなって思いながら書きました。なのでそれを知った上でまた聴くと、“なるほど”って思えるところがあるかもしれないです。

──メンバーの皆さんもこういった話は聞いていました?

カノン:現代っぽい言葉を使ってるっていうことは聞きました。今聞いて、なるほどなって思いました!

──『夢の国』の「君のバカ!!」ってフレーズ、めちゃめちゃかわいいですよね!

Misaki:(照)。この曲は書いた時からほとんど修正してないんです。『トキメキバレンタイン』もほぼ修正ないかもしれないです。

──意外とかわいい歌詞の方が書きやすかったり(笑)。

Misaki:そうかもしれないです(笑)。『上京Story』とかは、レコーディングの時にみんなの声を聴いてみて、やっぱり今みたいなメロラップにしたほうがいいなって変えたところです。

──へぇ!すごい!!

美心:MisakiPでよかったなって本当に思ったのが、レコーディングに入った時にお手本を歌ってくれたりとか、歳が近いから相談しやすかったりとかするところでした。本当に頼れるので、最高です!

──『上京Story』とかはじゃあ結構時間がかかった曲だったんですかね。

Misaki:そうですね、あとは『翼 -TSUBASA-』も、10パターンくらい書いてたんで時間はかかりました。

──10パターンの中で、何がポイントで今の歌詞になったんですか?

Misaki:1番シンプルで判りやすいものを選びました!もっと言い回しに凝ったやつとか、日本語のスラングみたいなものを作って書いた歌詞もあったんですけど、それよりやっぱりまっすぐに伝わるものがいいんじゃないかと思って最終的にはそこを基準に選びました。

──『翼 -TSUBASA-』ではMVも作られているんですよね、撮影は楽しかったですか?

全員:楽しかったです!

カノン:ドローンで撮ったんですけど、みんな初めてドローンを見たのでずっとテンション上がりっぱなしでした(笑)。

──みなさんでいる時は本当に学校みたいな感じなんでしょうね!

Misaki:そうなんですよ、30分に1回は「お腹すいた」って言われて。

──ママ!

Misaki:差し入れとかもれなくすぐなくなるんです。この間も楽屋にあったみかん10個くらいがすぐなくなってました。ライブしたの20分なのにみかん10個瞬でなくなるってヤバくないですか(笑)!?

──育ち盛りですね(笑)。

全員:(笑)

──MVの見所はやっぱりダンスパートですかね!?

Misaki:結構頑張って揃えたよね!こりんとか早いパートが苦手だったからすごい練習頑張ったよね、どうだった?

琳美:なんか、いつもよりMisakiさんがちょっと厳しかった…。

全員:(笑)

──MisakiPは怒ると怖いですか?

琳美:いや、いつもが優しすぎて、あれって(笑)。

Misaki:もう親みたいになってきているんで、テストの点数が低くても最近怒ってます(笑)。



メンバーの1番好きなフレーズ!




──みなさんが収録曲の中で1番歌詞が好きなフレーズを教えてください!

カノン:『翼 -TSUBASA-』の最初の「飛び立て 世界を超えてゆけ 曇り空 蹴り飛ばして 駆け抜けよう」が好きです。
やっぱりデビューしたばっかりで、これから梟が飛び立って行くぞ!っていうリード曲になっているのですごいこのフレーズはパワーがこもってますね。美心氏が歌っています。

美心:ちょっとプレッシャーです(笑)。

Misaki:この「曇り空 蹴り飛ばして」っていうフレーズは10パターン作った中の全部に入ってたんですよ。

──いいフレーズ。みなさんはいかがですか?

琳美:『夢の国』の最後のフレーズが好き。特に、「恋の毒リンゴ食べちゃった」。

Misaki:ここでも食い意地が出てくるんですよ(笑)。メンバー1の食いしん坊なんです。好きな食べ物は白米で、それに合うおかずは?

琳美:焼き鳥とたくあん。

──おじさん!

Misaki:こりんらしいワードの選び方だなって思いました(笑)。

──さすが。では続いて。


凜:凜は『夢の国』の歌詞が全部好きなんですけど、特に好きなのは「ライバルの子 ツインテール揺らす」です。ライブで凛はいつもツインテールするんですけど、この時に髪をファサってするのが好きです。あと「目が合った瞬間に またキュンとしてしまったよ もう、、君のバカ!!!」も好きです。初めてこの歌詞見た時に“えっ!!?”って可愛い歌詞だなって思いました!

──可愛いですね~、君のバカって言われたいです。美心さんとかいかがですか?

美心:『翼 -TSUBASA-』も好きなんですけど、『上京Story』の「多すぎる線の数 どの色選んでもあそこには帰れない」っていうところも好きです。読解力なくて最初はわからなかったんですけど、MisakiPに聞いたら、電車の路線図の色がいっぱいあるじゃないですか、そのどれに乗っても地元には帰れないっていう、東京で1番になるぞっていう意気込みがこの歌詞にも詰まってると思って、好きです。

──『上京Story』は深読みすればするほど面白い歌詞ですね。

Misaki:はい、Misakiも今のフレーズ、やっぱり上京してきたからこそ思えることだと思うんで、この曲で1番好きなフレーズです。あとは「きっとみんなすぐには変われない 振り払ったママの手も忘れない「今ここで頑張ってるからね、パパ」いつかこの声も届くのかな?」っていうところも好きです。

──リアルですよね。

Misaki:すごいリアルなんです(笑)。愛情あるからこそお母さんの方が厳しかったり、女の子だからお父さんにはなかなか全てを打ち明けて相談できなかったりっていうイメージです。私自身、お父さん大好きなんですけど強がって弱いところを見せられなかったりする時もあったりするんで、絶対こっち(東京)で頑張って天下とって帰ってやる!っていう気持ちが心のどっかに当たりして、このフレーズに反映されたところですね。

──本当に等身大な歌詞なんですね。かなり読み込んでいただきたいですね。

Misaki:はい、深読みすればするほど色々出てくるので、見ていただきたいです!

最後に…




──はい!それでは最後になりますが、インタビューを見てくれた皆さんに一言お願いします。

Misaki:改めまして、風光ル梟です。まだ結成半年くらいなんですけど、本当に今あるパワーを全て注いでみんなで飛び立っていこうと思っているので、これからも応援よろしくお願いします!

Photo 片山拓

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