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井上真央も一安心?『明日の約束」第4話の視聴率は微増5.8%で挽回の兆しか

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 井上真央(30)が主演を務める「明日の約束」(フジテレビ系)第4話が11月7日に放送され、平均視聴率5.8%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)だったことがわかった。前回に比べれば0.4%アップし、心配されていた5%切りは何とか避けられたようだ。

第3話は、バスケ部顧問の辻(神尾佑)が襲われたこと、日向(井上真央)がついに恋人・本庄(工藤阿須加)に毒親・尚子(手塚理美)との確執を打ち明けたことで、ラストで急展開を見せた。

第4話は、バスケ部のキャプテン・大翔(金子大地)にスポットが当てられた回だった。圭吾(遠藤健慎)の死をめぐり、同級生と喧嘩する大翔の動画が何者かによってネットにアップされる。半ば自暴自棄になった大翔は喫煙していたところを警察に補導され、辻を襲ったのは自分だと嘘の証言をしてしまう。バスケ部員やマネージャーの協力で無罪が証明され、警察から釈放された大翔は日向に、喫煙をネタにして圭吾からレギュラー昇格させるようにと脅されていた事実を打ち明ける。一方、日向は相変わらず尚子のヒステリーに振り回されるのであった。

圭吾の死を軸に、ひとつひとつのエピソードを丁寧に描いていく本作の姿勢は、素直に好感を覚える。しかし、ドラマの難しいところではあるが、あまり丁寧に描きすぎると、展開が平坦で、地味に感じられてしまう欠点がある。

今回はこれまであまり人物描写のなかった大翔の姿がクローズアップされたことで、共感を覚えにくいところがあった。なぜ大翔が自分を追い込むのか、大翔と圭吾の関係が不明確なだけにわかりづらく、放送時間が長く感じられたほどだ。

これまで好人物として描かれることの多かった圭吾が陰で脅していた、という事実は驚愕だったが、それまでのエピソードがやや冗長と感じたのは、きっと私だけではない。

反対に、出番こそ多くはないものの強力なインパクトを残したのは、やはり尚子だ。そっけない態度を取る日向に最初は優しく接していたものの、いきなりヒステリーを起こして暴言を吐きだす姿は何度見ても恐怖を覚える。

もちろん尚子にも問題があるのだが、いつも母親と接するときにそっけない態度を取る日向にも問題があるのではと感じることも多い。本庄が突然訪ねてきたときもそうだが、いくら内心面白くなくとも、もう少し愛想笑いを浮かべられないのだろうか。

反抗的な態度を取れば取るほど尚子が逆上することぐらい、長年の経験からわかるだろうに……。学校では明るい日向だからこそ、違和感を覚えてしまうのだ。

次回は、圭吾の母親・真紀子(仲間由紀恵)が、訴訟の意志を表明する。圭吾の死をめぐる問題は、まだまだ一向におさまりそうにない。圭吾の本性や、死の真相をどんな風に描かれるのか要注意だ。

文・Harumaki

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