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ギレルモ・デル・トロ監督、休業の理由明かす

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先日、1年間の休業を発表したギレルモ・デル・トロ監督は、その理由は新作「シェイプ・オブ・ウォーター」の「世話をする」ためだと明かした。

デル・トロ監督は次のように語っている。

「『シェイプ・オブ・ウォーター』には半年間の絶え間ない世話が必要だと思ったんだ。サポートを見つけて、それを享受してという具合さ。(この作品は)僕の自慢の、そして一緒にいて幸福を感じる1人の人間みたいなものなんだ。こういったことは過去の作品にもあったよ」
「2001年、僕は自分の作品のなかでも2番目にお気に入りの『デビルズ・バックボーン』と同時に『ブレイド2』を撮影していたんだ。ちなみに1番は『シェイプ・オブ・ウォーター』で次に『デビルズ~』、そして『パンズ・ラビリンス』が好きな順番だけどね。とにかく『デビルズ~』の撮影中に『ブレイド2』の編集で忙しくなってしまってね。こういったことはもうしたくないんだ。あの映画は僕の自慢のものだったのに、楽しんで作れなかった。そして長い時間を過ごしてあげられなかったんだ」
「映画は子どもみたいなものだよ。大きく育って僕のもとを巣立ったら、もう家には帰らなくなる。大学へ行くと連絡も来なくなって。だから僕は『シェイプ・オブ・ウォーター』にはできる限り時間をかけたいと思った」

さらにデル・トロ監督は、休業前にも関わらず20世紀フォックスによる1966年のSF映画「ミクロの決死圏」のリメイク版製作に対する意気込みを次のように明かしている。

「今年の9月に発表したけど、うまくいけば来年9月にも製作を開始できるかもしれない」
「僕たちは現在準備に取りかかっていて、すでに遅れ気味なんだ。かなり難しい作品だよ、技術的にもっと理解しなければいけない部分が沢山あってね」
「今は言わば研究開発段階で、材料を積んでいるところさ。実現するかどうかはまだよく分からないね。この25年間で学んだんだ。でも僕らの計画は目下進行中だよ」

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