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テクノロジーが融合した体験型アートの祭典「養老アート・ピクニック」

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アーティストの荒川修作氏と、そのパートナーで詩人のマドリン・ギンズ氏の30数年に及ぶ構想を実現した、身体で直接体験できるアート作品「養老天命反転地」をご存知ですか?

型破りなアート作品のある養老公園で行われるイベント

この作品は、メインパビリオン「極限で似るものの家」と「楕円形のフィールド」の2つの部分から構成されています。9つのパビリオンが点在し、対をなす丘とくぼみ、148もの曲がりくねった回遊路、大小さまざまな日本列島などがつくられています。この異空間のなかを全身でバランスをとりながら進んでいくことで、私たちの身体の持つさまざまな可能性を見つけることができるというもの。この養老天命反転地があるのが岐阜県の「養老公園」です。

養老山麓の豊かな自然溢れるなか、日本の滝百選・名水百選でもある「養老の滝」や「こどもの国」などが入る総面積786,000平方メートルの都市公園になっています。こんな自然いっぱいの養老公園を舞台に、世界に誇る情報科学芸術大学院大学(IAMAS)と連携したアートイベント「養老アート・ピクニック」が、2017年11月18日(土)、19日(日)に開催されます。

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子どもから大人まで楽しめるアートプロジェクト

IAMASはインタラクション、デザイン、メディアアート、映像、音楽、コミュニティ、ネットワークなどさまざまな専門分野の研究や活動を行っている大学院大学で、先端的技術と芸術的創造との融合を理念にかかげ、今までにも多くのクリエイティブなプロジェクトを地域で実践してきました。

「養老アート・ピクニック」では、IAMASならではのアートとテクノロジーを融合させた作品を制作、子どもから大人まで一緒になって楽しめるランアップになっています。

養老天命反転地ひょうたん宝さがしAR(拡張現実感)技術による展覧会、養老のシンボルである"ひょうたん"をモチーフにして、竹と和紙を使って作る大型行灯、ベルギー発祥の子ども向けの自転車ワークショップなど、数多くのプロジェクトが登場。

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「ひょうたんアートプロジェクト」養老のシンボルである"ひょうたん"をモチーフに、竹と和紙を使ってみんなで大型の行灯を"つくる"体験。
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「ARアート・ピクニック」携帯端末をかざすと目の前の絵画や彫刻が動き出す。
芝生に寝そべったり、ハンモックに揺られたり、世界の名作アート絵本を広場に持ち出したりします。その他にも、和太鼓奏者や舞踊家のパフォーマンスヨガライブアート・トークがあり、多様なジャンルのアーティストが体験型のアートプロジェクトを展開します。

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「養老ヨガ」インストラクターは、Laxmi YOGA ヨガマスター・奥村みどりさん。
18日は、一夜限りのライトアップされた会場で参加アーティストがパフォーマンスやトークで交流する「養老アート・ナイト」が開催。また、地酒を楽しめる「養老BAR」や岐阜のお茶を楽しむ「岐阜Cafe」など芝生広場にはフードコーナーもあるのでのんびりと楽しめます。

アートとテクノロジーといっても、堅苦しくなく、ピクニックをするような感覚で誰もが気軽にアートに触れることができます。この機会にぜひ、家族や仲間を誘って、養老公園を訪れてみてはいかがでしょうか? 紅葉も楽しめて、秋をたっぷり満喫できます。

養老アート・ピクニック

会場:養老公園一帯(芝生広場、養老天命反転地)
〒503-1267 岐阜県養老郡養老町高林1298−2
開催期間:2017年11月18日(土)10:00~21:00 ※17:00~ナイトイベント「養老アート・ナイト」実施

11月19日(日)10:00~16:30
入場料:無料 ※養老天命反転地への入場は有料
お問合せ:058-272-8664


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