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白石容疑者、10人目の殺害計画か 空のクーラーボックス用意

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 神奈川県座間市のアパートで9人の切断遺体が見つかった事件で、死体遺棄容疑で逮捕された無職白石隆浩容疑者(27)が「(遺体を入れる)クーラーボックスは殺害のたびに買い足した」と供述していることが8日、分かった。空のものが見つかっているため、10人目の殺害を計画していた可能性がある。また8月下旬に入居したアパートの契約のため、最初の被害者とみられる女性を不動産会社に同行させていたことも判明した。

 警視庁高尾署捜査本部によると、白石容疑者は8月末に最初の被害者とされる神奈川県の女性(21)を殺害した後、初めてクーラーボックスを購入したと説明している。

 その後は事件を繰り返しながら、次々と買い足していたという。「運転免許は持っているが、ペーパードライバーで運転はできず、車では運べなかった」と供述。3つを一度に買ったこともあり、自転車の荷台に一度に乗せて、購入先から自宅アパートまで運んだとしている。次の殺害に備え、クーラーボックスを前もって準備していた可能性がある。

 現場の部屋からは、クーラーボックスや収納箱が計8つ見つかっている。うち7つに切断された遺体が入っており、残りの1つは空だった。スマートフォンの解析などで、白石容疑者は9人目の事件後も、別の女性と連絡を取っていたことが判明。捜査本部は、10人目以降の殺害も計画していた疑いがあるとみて調べている。

 白石容疑者が所持していたツイッターのアカウントに連絡した千葉県の女性(21)は「一緒に死のう」と何度も自宅に来るように促され、やりとりは事件発覚直前の10月29日まで続いた。女性は「自分が10人目の犠牲者になっていたかもしれないと思うと怖い」と話した。

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