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11歳少年がホラー小説を出版(南ア)

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南アフリカ・ケープタウンに住む11歳の男の子が、このたび小説を出版した。少年は学校に通わずホームスクーリングで学んでいるが、好奇心に溢れ、興味を持ったことを追究し様々なことにトライしている。『IOL News』などが伝えた。

マカッサーというタウンシップに住むアマル・サリー君は11歳。1年ほど前から執筆を開始したが、この時にはすでにアメリカ人作家R・L・スタインのホラー小説『グースバンプス』シリーズを読破していたというほど本が大好きだ。

このシリーズからインスパイアされたことがとても多かったという今回の自信作『Blameless』は、主人公であるタイラー・リースの心がコントロールされてしまうというストーリーで、人がいかに簡単に欺かれてしまうかということを描いているホラー作品とのことだ。

健康上の理由からホームスクーリングを余儀なくされているサリー君だが、彼の心は健康そのもの。算数と理科が大好きで幼い頃からテクノロジーに興味を持ち、8歳の時にインターネットでゲームやアプリの開発について学び始めた。オンラインコースを受講しこれまでに、コーディングとプログラミング、ゲーム「マインクラフト」のコーディング、さらにサイバーセキュリティの修了証などを取得している。

母親のマリアムさんはサリー君を積極的にサポートしており、「息子の執筆活動はさらにパワーアップすることでしょう。次に何をしてくれるのかとても楽しみです」と話している。

10月末の週末にはランスダウン(Lansdowne)図書館で出版記念イベントが行われ、80ランド(約640円)で本の販売が行われた。また「Amazon.com」では3.20ドル(約360円)で購入が可能で、世界中の人がサリー君の作品を読むことができる。

サリー君は今月3日、ケープタウンラジオ『Cape Talk』にも出演し、パーソナリティーのキノ・カミスさんに執筆について尋ねられると「自由に作り出すことができるから、書くことが大好き」と11歳らしいコメントをしている。しかし「将来の夢は?」の質問には「多くの本を執筆して出版し、モバイルアプリ開発の会社を立ち上げたい」と述べ、キノさんを驚かせた。

画像は『IOL 2017年10月31日付「Macassar boy, 11, publishes first book」』のスクリーンショット

(TechinsightJapan編集部 FLYNN)

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