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『SW/最後のジェダイ』最大の謎、レイの家族についてR・ジョンソン監督が言及

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 12月15日に公開される映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』において最大の謎と言われている、デイジー・リドリーが演じるレイの家族について、ライアン・ジョンソン監督が意味深なコメントを寄せた。ジョンソン監督は「本作は“家族”というテーマが根底にあります。レイやカイロ・レンを描くことはもちろんですが、ルークやレイアなどわたしたちがよく知るキャラクターも家族のドラマに関わっています」と語っている。

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前作『フォースの覚醒』では、父ハン・ソロを手にかけたカイロ・レンの過去に何があったのか、伝説のジェダイとして語り継がれていたルークが人里離れた惑星オクトーに身を潜めていた理由など、多くの謎が残されたが、今回のストーリーの核になっている最大の謎は「レイの家族は誰なのか?」ということだ。

前作でレイは、砂漠の惑星ジャクーで、たった1人で家族を待ち続ける孤独な生活を送っていた。その後、キュートなドロイドBB-8とともにルークを探す冒険に巻き込まれていったが、旅の途中でも“家族”を思い出し「ジャクーに帰らないと」と話していた。そしてルークのライトセーバーに触れた途端、過去の記憶がフラッシュバックし、家族と引き離された場面を思い出すなど、彼女の心にはつねに“家族”の存在があった。

ライアン監督は脚本の中でも“家族の物語”を意識したそうで、「本作は“家族”というテーマが根底にあります。レイやカイロ・レンを描くことはもちろんですが、ルークやレイアなどわたしたちがよく知るキャラクターも家族のドラマに関わっています」とコメント。さらに「それが皆さんの抱く感情にとって大きな意味があり、ファンに応えられるものになっているので、どうぞ期待してください」と自信を見せ、レイについては「強大なフォースに目覚め、世界の中で居場所を探している」と語った。

レイの家族についての明言を避けたライアン監督だが、その“家族のドラマ”を描く才能には、ルーカスフィルム社長のキャスリーン・ケネディも早くから気付いていたそうで、彼女は自らライアン監督に本作の監督をオファー。「ライアンはドラマチックなストーリーの構造と、すばらしいユーモアのセンスを組み合わせることができる感性の持ち主よ」とライアン監督を評価するキャスリーンは、「私は以前からライアンの大ファンだったの。そして本作の監督は誰にするべきかという話し合いを始めてすぐ、そのリストのトップにはライアンの名前が挙がっていたわ」と監督起用の経緯を明かしている。

映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』は12月15日全国公開。

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