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【移住者の妻は見た! 】田舎暮らしで体験した仰天エピソードとは?

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「憧れの田舎暮らし」と言えども、実際に住んでみるとご近所付き合いや、お金のこと、それに子供の教育など都会の生活では考えもつかなかった、田舎生活ならではのさまざまな困ったがあるようです。
そこで、日々、家族とともに奮闘する移住者の奥様方に、そんな驚きのエピソードをこっそり教えてもらいました。
思わず「ウソ―!?  」と声が出てしまうものから、どこか微笑ましいエピソードまで、実際に移住した人のみぞ知る、田舎暮らし版『すべらない話』をどうぞ~。

☆詳しくは『田舎暮らしの本』2017年12月号に掲載☆

【エピソード 1】
「入れ物、返さなくていいよ! 」の意味   中部地方在住 Gさん

ご近所さんが、たまにお惣菜などをつくって持ってきてくれます。
「入れ物、返さなくていいからね! 」と言われたのを真に受けて、タッパーごと頂いていたのですが、それはどうやら「入れ物にお返しの物を入れて返さなくていい」という意味で、タッパーは返してほしかったみたい。
あるときから、ラップで包んで袋に入れて持ってきてくるようになったので気づきました。それまでも、旅先のお土産や頂いた果物をお返しに差し上げていたのですが、それに気づいてからは、たまに私も手づくりのお総菜やお菓子をそのタッパーに入れてお返ししています。

うーん、これは自分でも容器を返さないという意味に捉えてしまいますね。ただ、その後も袋に入れてまで変わらず持って来てくれるところが、何とも微笑ましいです(『宝島オンライン』)



エピソード 2
結婚記念日の共同作業はイノシシの解体!   中部地方在住 Kさん

わが家の田畑の周りにはイノシシが出没し、警戒する夫は数年前に猟の免許を取りました。地元の猟友会では貴重な若手。
猟や集まりがあればお声がかかり、何かと面倒を見てもらっています。先日は朝イチで「肉があるで、取りに来て」と連絡が。
早速出かけて戻ってきた軽トラの荷台には、仕留められたばかりのイノシシが1頭、ごろりと横たわっていました。
私たちだけで解体するのは初の体験。刃物を持った夫の目が輝いています。私は滑らないように足を押さえたり、からだを反転させるのを手伝ったり……。ちょうど結婚10周年目のこの日、忘れられない記念日になりました。

所謂(いわゆる)田舎出身の自分でもビックリのエピソードです。しかしイノシシ入刀! って考えると、プリミティブなだけじゃなくて、何だか神聖な気持ちになりました。(『宝島オンライン』)

 

【エピソード3】
居酒屋で酒が飲みたいのであります    四国地方在住 Lさん

田舎に行くと、外食の代わりに「持ち寄りの飲み会」が多くなります。
自然派系の奥さんたちは、お手製のキッシュやパスタなど料理がとても上手なので、うれしい反面、料理ベタな自分は肩身が狭くなることも。
また、皿洗いや椅子などの後片付けもみんなでやるので、先に帰りづらいです。
その分仲良くはなれるのですが、たまには手間ひまをおカネで解決=居酒屋飲みがしたい!

これは一聴すると羨ましい限りですが、当事者はそうも言ってられないですね。さらに、兵隊口調のタイトルが投稿者の切実さを物語っています。(『宝島オンライン』)



どれも簡単にはあるあるとは言えない、コク深いエピソードばかりでした。
『田舎暮らしの本』12月号では、上記以外にもほっこりする話から、ちょっと笑えない話まで、多数の仰天エピソードをご紹介していますので、気になる方は是非ご覧下さい。

文/『田舎暮らしの本』編集部、宝島オンライン
イラスト/吉野 歩

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