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WTA 2017年末ランキングと過去の女王たち

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WTAランキングで、シモナ・ハレプ(ルーマニア)がランキング1位、ビーナス・ウイリアムズ(アメリカ)とカロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)がトップ10に返り咲いた。WTAがこれについて公式サイトで解説を掲載している。

2017年シーズンは終わりを告げ、シーズン終了時のトップ10が決まった。WTAツアーランキングでは3年連続で異なる人が年末ランキング1位となっている。
2015年はセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)がランキングのトップを飾り、2016年はアンジェリック・ケルバー(ドイツ)が世界を驚かせ、そして2017年はシモナ・ハレプが歴史を作った。
今回初めて年末トップ10入りを果たしたのは、エリナ・スビトリーナ(ウクライナ)を筆頭に、「全仏オープン」で優勝したエレナ・オスタペンコ(ラトビア)、カロリーヌ・ガルシア(フランス)、そしてココ・バンダウェイ(アメリカ)の4人だ。
新顔が続々とトップ10になだれ込んできた一方で、通好みの2人のベテランもランキングトップ5に返り咲いた。ビーナス・ウイリアムズ(アメリカ)はランキングトップ10選手のなかで最年長の37歳で、ランキング5位以内でシーズンを終えるのは2011年以来となる。
同様にランキング1位の経験があるウォズニアッキは再起のシーズンを3位で終え、ランキング1位で終えた2012年以来の好成績となっている。
2017年シーズン年末ランキングトップ10
1. シモナ・ハレプ (ルーマニア): 6,175ポイント (18トーナメント)
2. ガルビネ・ムグルッサ (スペイン): 6,135ポイント (21トーナメント)
3. カロライン・ウォズニアッキ(デンマーク): 6,015ポイント (23トーナメント)
4. カロリーナ・プリスコバ (チェコ): 5,730ポイント (20トーナメント)
5. ビーナス・ウイリアムズ (アメリカ): 5,597ポイント (16トーナメント)
6. エリナ・スビトリーナ(ウクライナ): 5,500ポイント (19トーナメント)
7. エレナ・オスタペンコ (ラトビア): 5,010ポイント (21トーナメント)
8. カロリーヌ・ガルシア (フランス): 4,420ポイント (24トーナメント)
9. ジョハナ・コンタ (イギリス): 3,610ポイント (20トーナメント)
10. ココ・バンダウェイ (アメリカ): 3,258ポイント (18トーナメント)

また、シモナ・ハレプはシーズン終了時にランキング1位となった13人目の選手となった。これで4年連続トップ5以内でシーズンを終えたこととなり、WTAツアーの現役最高記録となった。
コンピューターによるランキングシステムが導入された1975年以来、年末時にランキング1位になった13人の女子選手は以下の通り。
クリス・エバート(アメリカ): 1975, 1976, 1977, 1980, 1981
マルチナ・ナブラチロワ(アメリカ): 1978, 1979, 1982, 1983, 1984, 1985, 1986
シュテフィ・グラフ(ドイツ): 1987, 1988, 1989, 1990, 1993, 1994, 1995 (セレスと同点1位), 1996
モニカ・セレス(アメリカ): 1991, 1992, 1995 (グラフと同点1位)
マルチナ・ヒンギス(スイス): 1997, 1999, 2000
リンゼイ・ダベンポート(アメリカ): 1998, 2001, 2004, 2005
セレナ・ウイリアムズ(アメリカ) : 2002, 2009, 2013, 2014, 2015
ジュスティーヌ・エナン(ベルギー): 2003, 2006, 2007
エレナ・ヤンコビッチ(セルビア): 2008
カロライン・ウォズニアッキ(デンマーク): 2010, 2011
ビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ): 2012
アンジェリック・ケルバー(ドイツ): 2016
シモナ・ハレプ(ルーマニア): 2017
こうしてみると、そうそうたるメンバーが揃っていて、そこにハレプも名を連ねたことになる。
来シーズンはいったい誰がランキング1位に輝くのか。ベテランが意地を見せるのか、それとも新星が颯爽と現れるのか。少し気が早い気もするが、来シーズンのランキングからも目が離せなさそうだ。
(テニスデイリー編集部)
※写真は2017年の年末ランキング1位となったハレプ
(Photo by VCG/VCG via Getty Images)

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