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【ボルボXC60試乗】スカンジナビアン・デザインにマッチするソフトな乗り味

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世界で最も売れているボルボ車であるXC60が2代目にスイッチしました。試乗車は、2.0Lの直列4気筒ターボ+8ATというパワートレーンがT5 AWDで、エアサスペンション装着モデル。

245ps/350Nmというエンジンスペックは、郊外路から山岳路、高速道路でもパワー不足とは無縁で、8ATによるスムーズな変速も美点。パワートレーンに関しては、まったく不満を感じさせません。最上級グレードでPHEVであるT8に今回乗る機会はありませんでしたが、T5の1830kgという重量はT8よりも300kg以上も軽く、フットワークにもサイズを感じさせない軽やかさがあります。

一方で、不整路では乗り心地には少し落ち着きに欠く印象も受けますが、路面が良ければソフトなタッチで、エアサスペンションらしい上質感も十分に味わえます。

なお、兄貴分のXC90も登場時の乗り味は少し洗練さに欠けている印象がありましたが、少し距離を伸ばした固体では良好といえる乗り心地でしたので、もちろん固体差もあるかもしれません。

操舵時の反応も素直で、SUVにありがちなロールもよく抑えられています。それでいながら路面さえ荒れていなければ比較的ソフトといえる走りを披露してくれますので、上質な内・外装を裏切らない仕上がりといえそう。

金属バネの乗り味も気になるところですが、内装を中心に「スカンジナビアン・デザイン」を取り込んだ新型XC60の雰囲気にマッチした上質な走り。エアサスペンション装着車ではまずまず実現されていることが確認できました。

(文/塚田勝弘 写真/小林和久)

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