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『ソウ』シリーズ一番人気の拷問器具「逆トラバサミ」を作っちゃった! “ホラーバー”オーナーのこだわりがスゴい 

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逃げ場のない究極の状況設定、恐ろしくも哲学的な“連続ゲーム殺人”、そして仰天のクライマックス……。今までのエンタテイメント映画の概念を覆す映画史に残るソリッド・シチュエーション・スリラーの最高峰、『ソウ』。その待望の新章である『ジグソウ:ソウ・レガシー』が、11月10日(金)に公開となります。

『ソウ』シリーズには奇想天外なゲーム方法や、すごすぎる装置(ソウ置)の数々が登場しますが、何と言っても我々の記憶に刻まれているのが「逆トラバサミ」!



「逆トラバサミ」とは、トラバサミの逆の動きで人間の顎を引き裂く恐ろしすぎるソウ置。過去シリーズで全7回登場しており、これは他のソウ置に比べて最多。ジグソウのお気に入りと言って間違いないでしょう。



そんな「逆トラバサミ」を実際に作っちゃいました! という驚きのお店が、九州にあるホラーバー「サクリファイス」様。



Twitterや公式サイトにてその写真を公開していますが、完成度は驚くほど高く、細部へのこだわりを感じる出来です。ホラー通信では、オーナーさんに「何で作ったの?」「そもそもなんでホラーバーなの?」など、気になるポイントを聞いてみました!

Q:逆トラバサミを作った理由

『SAW』は、ホラー映画をあまり観ないというお客様でも、ドン・マンシーニの『チャイルドプレイ』に次ぐ人気の作品で、ホラーバーでもよく話題にあがります。

そんな中、”逆トラバサミ”はSAW全編を通して(失敗はするものの)一番、使用頻度が多く認知度もある。しかし手に入れようにも市販されていないため、自分で製作してみました。

Q:逆トラバサミの制作時間、費用、苦労したところなど

この”逆トラバサミ”の製作時間は4日ほど。アマンダのシーンを何度もコマ送りやスロー再生で見直し、細部にわたるまで忠実に再現しました。始めの予定では、観賞用ではなく自らのコスプレ用として考えていたため、バーの営業時間内(約6時間)ずっと付けていられるように軽量化を重視し、金具やビスなどの金属部分は極力プラスチックやバルサ材などに置き換えて作りました。すごく軽いです(笑)

Q:『SAW』シリーズで最も印象的なシーン(は、逆トラバサミかと思いますが、次点あれば教えてください)

なんと言っても一番印象的なシーンは、『SAW3』の全身バキバキ・ティモシーのゲームシーンです。

Q:『SAW』シリーズの魅力とは

いろいろな複線のひとつひとつが派手で、ラストに向けて荒々しくガシャンガシャンと音を立ててつながっていくような迫力があります。後半になって、問題を残したまま次作に続くという流れと、最後は小綺麗にまとめた感がちょっと残念でした(笑)

Q:『ジグソウ:レガシー』に期待すること

今回、SAWシリーズの流れからの本作は、ミステリーよりもスプラッター性が強く表現され、残虐性を前面に出した作品になるはず(笑) スプラッターファンとしてはそれが面白いところなんですけどね。

Q:そもそもなぜホラーバーをはじめたんですか?

オーナーであるゼルジ(私)はデザイン業が本職で、イラストから造詣までいろいろな物作りをしています。それを元に店舗兼アトリエを開こうと、スナックを経営している知人に相談に行ったところ、「近々この店をたたむから、ココでやれば?」と、飲み屋街のど真ん中を紹介されました。この場所で普通の店を出しても客は来そうになく、私の最近の一押しコンテンツでもある「人面革カバン(leatherface.zeruji.com )を中心に、ホラーをコンセプトとしたバーを開こうと思った訳です。



Q:お店に来ればこんなものもあるよ!というアピールポイントを教えてください。

店内の7割近いオブジェが、ホラーバー・サクリファイスのオリジナル作品。市販されていないアイテムの数々は、全国に点在するホラーバーには無い雰囲気を作り出しています!




ホラーバー・サクリファイス

住所:福岡県大牟田市大正町1丁目4-2 ひらかわビル4F

公式HP:http://sacrifice.zeruji.com/

Twitter:https://twitter.com/horrorbar/

営業時間:22時00分~4時00分

TEL:070-5816-7853




『ジグソウ:ソウ・レガシー』ストーリー

密室に集められた5人の男女。頭には目の部分がくり貫かれたバケツが被せられ、身体には鎖が繋がれている。その鎖は対面する壁に繋がっており、壁には一面に丸鋸刃(まるのこは)が付いている。“さあゲームをしよう、お前たちは嘘をついてきた罪を告白せよ、真実のみがお前らを自由にする生きるか死ぬか、お前たち次第だ”ゲームは始まった。

遺体安置室の検視台に半裸の男。それは街中の公園で見つかった死体。死体を見つめる刑事のハロランとキース、検視官のローガンとエレノア。男が被っているバケツを外すと、顔半分がはがれ顎から上が無い。首の皮膚はジグソウパズル型に切り取られている。伝説の連続殺人犯“ジグソウ”のやり口――殺害したのはジグソウの模倣犯か?傷の奥から抜きだしたUSBスティックをパソコンで起動すると、「ゲームは始まった。4人の罪人が犯した罪が償われるまで終わらない」 その声はまさしくジグソウ。彼は10年前に死んだはずなのに……。

―― やわらかニュースサイト 『ガジェット通信(GetNews)』

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