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テレ東以外のテレビ局は封印? 安倍とトランプ「ゴルフ場アクシデント映像」には両者の本当の関係が

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 昨7日、トランプ大統領は日本を離れ、韓国入りしたが、日本のマスコミはいまだ"トランプ接待モード"から抜けきれていないらしい。今度は、韓国で起きている反トランプデモや文在寅大統領とトランプの距離感をもちだし、それに比べて安倍首相とトランプ大統領がいかに仲がよかったかを強調する報道を繰り広げた。

差別主義者の暴君との蜜月をかくも自慢げに語るとは、どういう神経をしているのか疑いたくなるが、この評価に大喜びしたのが当の安倍首相。トランプ米大統領とウマが合う理由を聞かれ、「なんでも率直にオープンに意見を言うのがよかったのかな」などと語ったという(日本テレビ『news every.』より)。

「おいおい、あんたがいったい何を"率直に"主張したのか」とツッコんだのは本サイトだけではないだろう。実際、安倍首相はトランプの主権国家を踏みにじるような言動に一言も抗議できず、「武器を買え」と迫られると、「買います買います」と二つ返事。むしろ、情けないほどの"ポチ犬"ぶりを世界中にさらけ出しただけだった。

しかも、安倍がこびへつらった相手はトランプだけではない。先に来日した娘のイヴァンカ大統領補佐官と会食した際には、召使いのように会食会場の高級旅館の入り口に立ってイヴァンカを待っていたのである。こんな総理大臣を見たことがあるだろうか。

マスコミはほとんど報じていないが、実は5日、霞ヶ関カンツリークラブで行われたゴルフでも、2人の関係を物語るシーンが見られた。

それは、安倍首相がバンカーに打ち込んでしまったときのことだ。2打連続でバンカー脱出を失敗したあと、次のショットでようやくバンカーを抜け出す安倍首相。しかし、トランプは労いの言葉をかけるわけでもなく、「さっさと出せよヘタクソ」とばかりに背を向け、2度軽く手を叩き、スタスタと歩いていく。

すると、安倍首相は、トランプが苛立っていることを感じたのか、焦って、駆け足でバンカーから出ようとする。そして、ラフに左足をかけた次の瞬間、悲劇は起きた。なんと安倍首相はバランスを崩し、盛大に尻餅をつくと、そのまま後ろにグルリと一回転。バンカーの砂の中に転落してしまったのである。

いや、おじさんのゴルフではそういうアクシデントは珍しくはないし、別にゴルフ場ですってんころりんしたこと自体をからかいたいわけではない。情けなかったのはそのあとのシーンだった。

てっきり異変に気づいたトランプが「オーマイゴッシュ! シンゾー、アーユーオーケイ?」と、安倍首相に駆け寄り、手を差し出すものかと思いきや、そんなやさしい素振りは一切なし。バンカーで砂まみれになっている安倍首相を一瞥すらせず、さっさと先へ行ってしまったのである。

一方、安倍首相は遅れてはならじと、砂まみれのまま、トランプの背中を必死で追いかける。

6日の晩餐会の挨拶で安倍首相は、アイゼンハワー元大統領と岸信介元首相のエピソードを引き合いに出して「さらに2度もゴルフをするのはよほど好きなやつとしかできない、ではないでしょうか大統領?」とトランプに秋波を送り、ゴルフを通じた友情をアピールしていたが、2人の姿は「友情」どころか、ヤクザの親分につきしたがう三下、大企業の幹部を接待中の中小企業の係長、ガキ大将にくっついている金魚のフン......。

しかも、深刻なのは、この関係性がトランプと安倍首相が進める日米外交にそのまま反映されていることだ。トランプは日本の立場など一切考慮せず、無茶な要求を次々突きつけ、安倍首相はその要求を丸呑みし、どんな無理難題にも唯々諾々。その追従外交によって、日本の安全が守られるどころか、逆にどんどん危機に引きずり込まれていっている。

安倍首相はゴルフ場で必死にトランプについていこうとして、すってんころりん、バンカーの底に落ちたが、その姿はまんま、日本の行く末を暗示しているのではないか。

そういう意味でも、マスコミにはぜひとも、このゴルフ外交でのアクシデントを大々的に報道してほしかったが、しかし、残念ながら、このシーンを放映したのは、確認した範囲ではテレビ東京一局だけだった。他局もテレ東と同じようにヘリを飛ばし、この場面を撮影していたはずだが、得意の忖度が働いたのか、トランプと安倍首相のハイタッチシーンばかり流して、「ゴルフ外交で絆を深めた」などと賞賛報道に終始したのである。

しかも、冗談で済まないのは、マスコミがネグっているのが、首相のゴルフ場の失態だけではないことだ。連中は、安倍首相がトランプに盲従してやろうとしている対北朝鮮武力行使の危険性についても同じようにまったくふれずに、ひたすら「日米の絆しっかり」などと、持ち上げ続けている。マスコミがこの調子だと、日本がバンカーに転げ落ちる日もそう遠くはないだろう。
(編集部)


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