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ホンダ・ステップワゴンが約21年で国内累計販売台数150万台を突破

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1996年5月、シビックをベースに仕立てられた初代ステップワゴンは、空間効率に秀でるFFを採用して登場しました。

逆にいえば、アコードをベースとした初代オデッセイと同様、FFしか手持ちのコマがなかったともいえますが、キャブオーバーではないFFをベースとすることで、低床設計の「BOX系ミニバン=広さ」という方程式を打ち立てることに成功。

その後、トヨタ・ノアや日産セレナ(2代目からFF化)といった追従者(車)が登場。FFを採用する箱型ミニバンが現在の地位を築く礎となったのは間違いないでしょう。2代目ステップワゴンまでは、乗降時の安全性やボディ剛性などを鑑みてスライドドアは助手席側のみに用意されていました。

両側スライドドアを採用した3代目は「前下がりの自然なロール感」を追求し、「走り」もウリとするなど、ホンダらしい特徴を打ち出します。主査の想いによって世代により大きな変革を繰り返してきたのもホンダらしいともいえそうです。

そして、先代となる4代目は、3列目の床下格納など、他メーカーが跳ね上げ式を採用する中、独自路線を進み、2015年4月に発売された5代目ステップ ワゴンに続いています。

現行型には、直噴の1.5L ターボエンジンや、こちらも独創的な機構である「わくわくゲート」と呼ばれるテールゲートを採用。さらに、今年9月にはマイナーモデルチェンジを受け、「SPADA(スパーダ)」の外観を力強い造形に変更するとともに、2モーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID(スポーツ ハイブリッド) i-MMD」搭載仕様も加わっています。

現在、ヴォクシー&ノア、ステップワゴン、セレナに販売面では後れを取っていますが、スパーダのフェイスリフトやハイブリッド車によりどれだけ巻き返せるかも注目です。

(塚田勝弘)

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