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永田町に驚きの声…山尾氏、不倫疑惑の相手を政策顧問に起用

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 週刊誌でダブル不倫疑惑を報じられた無所属の山尾志桜里衆院議員(43)=愛知7区、当選3回=が、疑惑相手の倉持麟太郎弁護士(34)を事務所の政策顧問に起用する意向を固めたことが7日、分かった。

 関係者によると、国会論戦などで安倍晋三首相(63)が提唱する憲法9条改正に対抗するため、倉持氏の知見が必要だと判断。関係者は「倉持氏は国会に姿を見せる機会は増えると思う。常駐するかどうかは倉持氏次第」と話した。

 山尾氏は民進党幹事長に内定していた今年9月、週刊文春で妻子ある倉持氏との交際疑惑を報じられ離党。前原誠司代表(55)=当時=の目玉人事と目されていた山尾氏の離脱で、同党は大揺れ。安倍首相が、衆院解散の好機と決断する要因の一つとなったと言われた。

 山尾氏は10月の衆院選には無所属で立候補。選挙期間中も「やましいことは一切ない」と疑惑を否定し続け、小選挙区で自民党の前職との一騎打ちを制し3選を果たした。山尾氏は立憲民主党の衆院会派に所属。憲法審査会の委員となっている。

 離党会見では倉持氏について「憲法問題や共謀罪、雇用問題など幅広い政策分野で政策立案、質問などの作成を手伝ってもらった」と説明。今回、政策ブレーンから肩書が「政策顧問」になることで、以前とどこが違うのかは不透明だ。山尾氏は離党会見を、記者の質問を受け付けずに一方的に打ち切った。潔白を主張するなら、なぜ離党したのかの疑問も残る。

 山尾氏は7日付の神奈川新聞のインタビューに「むき出しの好奇心になど屈しない」と答えた。一方、倉持氏は自身のブログに「外野の“俗物的”な雑音は、秋の豊かな“芸術的”な楽器の音色にかき消してもらいながら、きたるべき憲法をめぐる戦いのために、この刀をピカピカに研ごう」などと記した。

 山尾氏の今回の行動について永田町関係者からは「男性議員にはマネできない。たいしたタマだ」「恐ろしいほどずぶとい神経をしている」など驚きの声が上がっている。

 ▽山尾氏のダブル不倫報道 9月7日発売の週刊文春によると、山尾氏は民進党幹事長就任が内定した同月2日の夜、都内にあるホテルの部屋で倉持氏と一夜を過ごした。同誌は2人がホテルには時間差で入り、倉持氏が部屋にワインやビールを持ち込んだとしている。また同誌は記者が山尾氏に「不倫してませんか?」と直撃する動画も公開した。

 【山尾氏の経緯】

 ▼9月2日 前日に選出された前原誠司新代表の目玉人事として民進党幹事長起用が内定

 ▼5日 新幹部を発表する両院議員総会当日、前原氏に不倫疑惑を否定した上で要職就任を辞退

 ▼7日 週刊文春が倉持氏との不倫疑惑を報じる。離党届を提出し、国会内で会見するも、報道陣の質問を受け付けず、取材に応じなかった

 ▼30日 衆院選に無所属で出馬すると表明

 ▼10月10日 衆院選公示

 ▼22日 衆院選投開票。愛知7区で自民前職を破り当選

 ▼30日 立憲民主党会派の「立憲民主党・市民クラブ」に所属

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