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『フルタチさん』に代わる新番組『モノシリーのとっておき』大爆死スタート! 早くもフジテレビの“お荷物番組”に……

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 古舘伊知郎がMCを務める新番組『モノシリーのとっておき~すんごい人がやってくる!~』(フジテレビ系/金曜午後7時~)が11月3日にスタートしたが、初回視聴率は5.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と大爆死し、先行きに暗い影が差した。

同番組は、「日本を代表する、その道を極めた識者(モリノシー)が、とっておきの話を映像、写真を使って熱弁し、知的好奇心をくすぐる」というコンセプト。初回では、日本一の魚屋店主、世界で活躍する照明デザイナー、リアル鳥人間が登場した。

いうまでもなく、同番組は9月で終了した『フルタチさん』に取って代わったものだが、MCのみならず、アシスタントも山崎夕貴アナのままで、“目新しさ”はさほど感じられず、視聴者の興味もそそらなかったようだ。

『フルタチさん』は、古舘が『報道ステーション』(テレビ朝日系)降板後、初のレギュラー番組として注目を集め、昨年11月6日より、日曜午後7時からの2時間枠で、鳴り物入りで放送開始。しかし、初回は8.2%と低調で、第2回も8.1%どまり。第3回で5.8%と急降下すると、その後はおおむね5~7%台をウロウロ。ゴールデン帯では禁断の5%割れすることも少なくなかった。フジでは早々に打ち切りを打診したが、古館サイドが猛反発。結局、今秋の改編において、金曜に枠移動、1時間枠に縮小したうえで、番組自体も変わることになった。

だが、番組が刷新された効果は、まるでなかった。もともと、同時間帯には、『爆報!THE フライデー』(TBS系)、『沸騰ワード10』(日本テレビ系)といった人気番組が存在し、そのほかの局が数字を取るのは至難のワザ。前番組の『その原因、Xにあり!』も、視聴率低迷のため、1年で打ち切りの憂き目に遭っている。

「ゴールデン帯で、古舘がMCの番組では、もはや数字が取れないとハッキリしたのではないでしょうか。初回で5%台では、早くもフジの“お荷物番組”となってしまいそうです。不本意ながら打ち切られた『その原因、Xにあり!』の司会を務めていた、ホンジャマカ・恵俊彰には、内心じくじたる思いをしてるのでは?」(スポーツ紙記者)

『モノシリーのとっておき』第2回(10日)の出演者は、東京・北千住の日本一の八百屋店主、プロフィギュアスケーター・安藤美姫、動物写真家・岩合光昭氏だという。少なくとも、初回よりは視聴者の関心を呼びそうだが、裏番組が強力なだけに、“高視聴率”は期待薄。果たして、第2回でどこまで数字を上げることができるだろうか?
(文=田中七男)

外部リンク(日刊サイゾー)

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