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シャーロット・ケイト・フォックス「ドクターX」でも“国境を越えた純愛” 米倉涼子と初共演

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【シャーロット・ケイト・フォックス/モデルプレス=11月8日】女優のシャーロット・ケイト・フォックスが、23日放送の米倉涼子主演ドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」(テレビ朝日系/毎週木曜よる9時~)の第7話にゲスト出演することがわかった。

◆シャーロットが元外科医の愛を熱演



NHK連続テレビ小説「マッサン」(2014~2015年)で日本人夫を一途に愛するスコットランド出身のヒロインを熱演し、鮮烈な日本デビューを飾ったシャーロットだが、「ドクターX」でも国境を越えた純愛を演じることに。今回は愛しき夫マッサンならぬ、元恋人の“マーさん”=外科医・原守(鈴木浩介)を追いかけ、アメリカから来日する元凄腕外科医ナナーシャ・ナジンスキーを演じる。

しかし、彼女の恋は前途多難。マーさんは自身の出世がかかったお見合いの最中で、大人の事情から復縁には消極的。さらにはナナーシャが脳腫瘍を患い、余命3カ月の身であることも判明する。当然、大門未知子(米倉)は自分にオペさせるよう進言するが、ナナーシャは拒絶。ナナーシャの恋路はどうなるのか、そもそも彼女はなぜ外科医を辞めたのか。米倉も「『ドクターX』にはなかなかない恋のお話も相まって新鮮!」とイチオシする第7話に期待が高まる。

◆米倉涼子、シャーロットに感服



今回は米倉とシャーロット、和洋の美しさが咲き誇る初共演が実現。米倉は「私の方が大雑把かもって思うくらい(笑)、シャーロットは日本的で繊細な感覚の持ち主。日本語も上手で、ちょっとしたニュアンスの日本語アドリブが飛び出したときは驚きましたし、スゴいなって感服しました」と感心しきり。

一方、シャーロットも「涼子さんは賢くてパワフル!それに、とても可愛らしくて、俳優に欠かせないユーモアセンスを持った面白い人です」と大絶賛。「常に互いのパワーをぶつけ合い、素敵な共演を堪能できました」と米倉との充実した共演を振り返り、幸せそうな笑顔をこぼした。

◆日本のドラマ出演で失敗しないための秘策とは



日本で活動して3年が経つシャーロットだが、「『マーさん』の発音も朝ドラで2000~3000回は言った『マッサン』の発音を引きずって、少しヘンな発音になっちゃったり…。日本語は未だに難しい!」と苦笑い。そんな彼女の秘策は「セリフのローマ字表記と各単語の意味、きちんと英訳した文章を記した台本」。これを「何度も何度も音読して覚える」そう。「台本を読むだけでも、すごく時間がかかります。毎回、知らなかった単語が出てきますから。今回も『責任』や『腹腔鏡』など、初めて聞く日本語があって苦労しました」と、日々の努力を明かした。その努力を支えるのは、たゆまぬ向上心。「私はいつも失敗してばかりですが、人は失敗から学ぶもの。全然失敗しなかったら現状止まりで、もっと上には行けないだろうし、それじゃつまらないでしょ?だから、私は常に失敗していたい!」とシャーロット。深い言葉にスタッフ一同、大きく頷かずにはいられなかったようだ。(modelpress編集部)

■第7話あらすじ



「東帝大学病院」の病院長・蛭間重勝(西田敏行)のもとへ、医療界のトップに君臨する「日本医師倶楽部」会長・内神田景信(草刈正雄)の妻・小百合(戸田菜穂)から、やんごとなき依頼が舞い込んだ。従妹である萌々香(小飯塚貴世江)の見合い相手を医局の中から見繕ってほしい、というのだ。

白羽の矢が立った外科医・原守(鈴木浩介)は意気込んで、萌々香と見合いをすることに。ところが見合いの場に突然、フリーランスの天才外科医・大門未知子(米倉涼子)が客人だと言い、外国人女性を連れてきた!その顔を見た原は思わず目を見張る。彼女こそは、原と同時期にロシアの病院に勤務しており、当時は恋人関係にあったアメリカ人外科医ナナーシャ・ナジンスキー(シャーロット・ケイト・フォックス)!ナナーシャは何を思ったか、超一流の腕を持つにもかかわらず外科医を辞め、原に会いたい一心で日本にやって来たらしい…。

この事態に、内神田夫妻の顔色をうかがう蛭間夫妻は激怒。ナナーシャとすぐ縁を切るよう命じられた原は、本人に事情を話して穏便に事を済まそうとする。ところが、ナナーシャは日本滞在予定の3カ月間だけでいいから、自分と一緒にいてほしいと懇願。ナナーシャの想いに原の心は揺れるが…。

そんな折、未知子はナナーシャの些細な異変を察知。すぐさま検査すると、完全切除が極めて難しい脳腫瘍を患っていることが判明する。しかし、このまま放置すれば、ナナーシャの余命は3カ月が限度だ…。目の前の命を見捨てることのできない未知子は、自分にオペさせるよう申し出るが、ナナーシャは「このオペは無理」と手術そのものを拒絶!その矢先、ナナーシャが東京から姿を消し…!?

■シャーロット・ケイト・フォックス コメント



大人気のTVシリーズの『ドクターX』に私が演じられる役があったこと、そして涼子さんと共演できることがとても幸せで胸が躍りました。涼子さんは賢くてパワフル!それに、とても可愛らしくて、俳優に欠かせないユーモアセンスを持った面白い人です。撮影でも常に互いのパワーをぶつけ合い、素敵な共演を堪能できました。英語が上手な涼子さんと、日本語と英語の両方で会話できたのも楽しかったです。

日本語のセリフは、ローマ字表記と各単語の意味、きちんと英訳した文章を記した台本を別で用意してもらい、何度も何度も音読して覚えます。台本を読むだけでも、すごく時間がかかります。毎回、知らなかった単語が出てきますから。今回も「責任」や「腹腔鏡」など、初めて聞く日本語があって苦労しました。発音にしても、英語と日本語では舌の位置もトーンも全然違う!「づ」の音なんて今も苦手です。あと、「マーさん」の発音も朝ドラで2000~3000回は言った「マッサン」の発音を引きずって、少しヘンな発音になっちゃったり…。日本語は未だに難しい(苦笑)!でも、だからこそ楽しいです。

私はいつも失敗してばかりですが、人は失敗から学ぶもの。全然失敗しなかったら現状止まりで、もっと上には行けないだろうし、それじゃつまらないでしょ? だから、私は常に失敗していたい! そうやって成長しながら、日本語を完璧に話せて、何事にも怒らない人になれたらなぁって思います(笑)。

私にとって、医療ドラマへの出演は今回が初めて。ナナーシャは元外科医なので「laparoscopic cholecystectomy(腹腔鏡下胆嚢摘出術)」など、英語でも「何、それ!?」と戸惑うような医療用語もセリフの中にたくさんあるので、そこは注力しました。と同時に、何よりも物語で重要な要素となる“マーさんとの関係”を大切に演じました。ナナーシャが未知子と対立する様も面白いので、ぜひご覧ください。

【Not Sponsored 記事】

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