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“住みます芸人”「ファミリーレストラン」結成20年目の覚悟「滋賀に骨埋める」

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 先月、コンビ結成20年目に突入したよしもとの滋賀県“住みます芸人”ファミリーレストラン・ハラダ(41)、しもばやし(41)。「滋賀県に骨を埋めるつもり」とハラダ。「住みます芸人でなくなっても、滋賀県を背負う意識と責任を持って芸人をやる」と、しもばやしも決意を新たにしている。11日には滋賀県の野洲文化ホールで「結成20周年 大大大感謝祭!みんなホンマにいらっしゃっせー!」を開催する。

 2人は立命館高、立命大の同級生。高1で知り合い、高3の頃、高校、大学の先輩にあたるサバンナ八木真澄(43)、高橋茂雄(41)らのお笑いサークルに入り、路上で漫才やコントで腕を磨いた。大学2年秋にNSC(吉本総合芸能学院)に入学。プロとしてのコンビ結成は1998年10月となる。当時のコンビ名は「ジャンクション」。2009年11月にYTV「マヨブラジオ」の番組内の罰ゲームで「ファミリーレストラン」に改名した。そして、11年4月にスタートした吉本興業「あなたの街に住みますプロジェクト」の「全国47都道府県住みます芸人」として滋賀県がコンビのエリアとなった。

 現在の2人は“住みます芸人”での多くの記録保持者。芸歴では27年目の高知・淀家萬月(48)や23年目の兵庫・山田スタジアム(41)らがいるが、コンビでの20年目は最長。さらに「米原市ビワマス応援大使」「信楽たぬきの日PR大使」「近江米PR副隊長」など、滋賀県に関する肩書きが14もあり、しもばやしは「間違いなく最多だと思います」と胸を張る。そのおかげで地元のイベントには引っ張りだこで「米や野菜など困らない」と妻帯者のしもばやし。アメリカンドリームならぬ「住みますんドリームです」とハラダが言うように、しもばやしは最近、新築一戸建てに引っ越した。ハラダも愛車がベンツ。普通の“住みます芸人”ではなかなか叶えられそうにない夢を実現した。

 東京や大阪で活躍する芸人とは路線が違い「いつも2人だけ。芸人とのノリを忘れることも。寂しい時もあります」としもばやし。それでも「こういうのもあるもんやと思って、ノビノビ楽しくやってます」とハラダ。KBS京都、びわ湖放送などテレビ3本、ラジオ3本のレギュラーにも恵まれ、「ファミレス」の地元での知名度は高い。

 11日の20周年感謝イベントには「千鳥」、「野性爆弾」、「NON STYLE」ら9組のゲストが出演する。ファミレスが新作2本含む3本のネタ、ゲストも1本ずつネタを披露する。さらにはゲームコーナーや、しもばやしが必死で練習してきた和太鼓に挑戦。「和太鼓さえうまくいけば、イベントは成功ですよ」としもばやしは力を込める。チケットは完売しているが「会場のそばで“しゃっせパーク”というのを開きます。応援してくださる飲食店などが出店し、大道芸や占いなども楽しめます。入場無料だから、皆さん、ぜひ遊びにきてください」とハラダはPRした。

 ◆「ファミリーレストラン」

 ハラダ(本名=原田良也)1976年11月8日、京都府出身。立命館高―立命館大中退。ギャグは「いらっしゃっせー」など。趣味は野球。

 しもばやし(本名=下林朋央)1976年5月25日、滋賀県出身。立命館高―立命館大卒。ラップユニット「S.S.Brothers」でも活躍。

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