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安倍首相を案内、『5時に夢中!』……元SMAPの活動で際立つIマネジャーの“敏腕ぶり”

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下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

“安倍トモ”ジャーナリスト・山口敬之氏からのレイプを実名告発した伊藤詩織さんが、著書『ブラックボックス』(文藝春秋)を出版し、外国特派員協会で記者会見を行った。詩織さんが今回の件は個人的なことではなく、日本の捜査当局、司法、社会システムが“ブラックボックス”であり、性犯罪被害者がいかに不条理な立場に置かれるかを訴えたことは貴重だ。だが、これを大手メディアはスルーしたまま。マスコミもまた“ブラックボックス”だ。

第388回(10/26~10/31発売号より)
1位「元SMAPたちのJoin! な舞台裏」(「週刊女性」11月14日号)
参照「肝いり番組視聴率低下でテコ入れ志願 東山紀之の焦燥と“Jの母”が抱える不安」(「週刊女性」11月14日号)
2位「市川海老蔵 『麻耶と再婚』拒否の理由…猛プッシュした後援者に明かした『新恋人』!」(「女性自身」11月14日号)
3位「横田早紀江さん 『戦争はやめて!』大統領への直訴」(「女性自身」11月14日号)

元SMAP独立派3人の新たな活動が話題になっているが、その舞台裏を「週刊女性」が報じている。

確かに、波状攻撃のように独立組の話題は絶えない。AbemaTVの『72時間ホンネテレビ』出演決定、Twitter開設は大きな話題となったが、それ以外にも稲垣吾郎の『5時に夢中!』(TOKYO MX)への出演も驚きだった。直前に発表された稲垣出演情報はネットを駆け巡り、生放送中には番組HPがパンク状態に陥るという大反響。そして草なぎ剛香取慎吾の『おじゃMAP!!』(フジテレビ)で共演、草なぎは愛犬を披露し、香取のアトリエを訪問するというこれまでにない展開が繰り広げられた。さらに香取は日本財団主催のアート企画展『日本財団DIVERSITY IN THE ARTS 企画展ミュージアム・オブ・トゥギャザー』に作品を出展し、オープニングセレモニーに出席、ワイドショーもこれを取り上げる。

これらの戦略について、「週女」ではSMAP育ての親で、現在3人の事務所代表となっている飯島三智氏の存在を匂わせた。例えば稲垣の『5時に夢中!』について「出演が実現したのは、Iマネージャーの力だという見方も」「独立組3人の中で稲垣を選んだのも、Iマネージャーの判断によるのかもしれない」と。

記事では断定を避けているが、どう考えても飯島氏の関与は“当然”であり、“断定”してもいいものだ。3人の活躍から浮かび上がってくるのは、飯島氏のやり手ぶりだ。それはSMAP独立騒動発覚以降、世間にも広く知れわたっていったが、3人のジャニーズ事務所退所直後に飯島氏と合流したことでさらに補強され、そして3人の活躍ぶりで確固たるものになったと言っていい。

その実力は、あらためて感嘆すべきものでもある。しかも、これらの“戦略”はジャニーズ事務所や既存のメディア、そして芸能界のしがらみを見事に、そして巧妙にすり抜けるものだ。ネットを駆使し、東京ローカルでも話題の番組に“異例出演”。

それだけではない。昨日30 日には香取が出展している『ミュージアム・オブ・トゥギャザー』に安倍晋三総理が訪れ、それを香取が案内し作品解説をしている。これもワイドショーに取り上げられたが、首相さえも“利用”して“味方”につけた。さすがにジャニーズといえども、これでは手が出せない。さらに話題性があるからマスコミも飛びつく。なにせ、首相の登場だ。加えて同日、香取は降板が懸念されていた『全日本仮装大賞』(日本テレビ系)の司会続投が発表された。これには萩本欽一の強い意向があったといわれる。業界の大御所をも“味方”につけたのだ。さらに稲垣は文化放送のフリーペーパー「フクミミ」の表紙に登場。これも、配布前から行列ができるなど大反響だという。

すごいな、飯島氏。さすがです。

そして同じ「週女」にはもう1つ興味深い記事が。それが東山紀之に関する記事なのだが、その中に飯島氏とSMAP3人を追い出したメリー喜多川副社長のこんな近況が紹介されている。

「何でも“人に会いたくない”と弱気になっているというのです。(略)SMAP解散騒動で予想外に世間から叩かれたこと、培ってきた経営ノウハウが生かされなくなっていることにショックを受けたのかもしれません」(芸能プロ幹部のコメント)

飯島氏の見事な復讐劇。今後のさらなる逆襲を楽しみにしたい。

またしても海老蔵と小林麻耶の“再婚”ネタ。確率は50%以上だとか、嫁の姉と再婚するのは梨園では“常識の範疇”だとか、その可能性をめぐりゲスな勘ぐりが続いている。いくら伝統を守る梨園の世界とはいえ、双方の意思を無視した“人権侵害”ともいえる話だが、そんな中「女性自身」で衝撃的記事が。それが海老藏の新恋人ネタだ。しかーし。その真偽はといえば、多いに疑問なものだ。

記事ではまず2020年の團十郎襲名を控え、周囲が嫁取りを勧めていること、そしてその相手として麻耶が適任だとした上で、しかし海老藏には新恋人がいると“ある根拠”を紹介するのだ。

それは8月中旬、大阪で海老藏に麻耶との再婚を切り出した後援者に対し、海老藏が困ったようにこう話したという。「実は付き合っている人がいます」と。

麻央が逝去したのは6月22日だから、それから2カ月ほどしかたっていない。そんな時期に再婚話を公然とするなんて無神経な後援者だと思うが、しかし対する海老藏の「新恋人」発言には、別の意味があるのではないか。

妻が死んだ途端、その姉との再婚を取りざたする周囲に対し、それをけん制し、またその筆頭として名前が上がり、何かと批判されがちな麻耶をも守る。実際、記事にも海老藏の発言に「(後援者たちは)それ以上何も言えなくなってしまった」とある。

確かに、麻央が亡くなる前、海老藏の浮気情報がマスコミに駆け巡ったことがあったが、それは真偽さえ不明なものだった。そして妻を亡くした直後に “恋人”とまで言える女性が“できた”とは大いに疑問な話だ。つまり海老藏は「恋人がいる」と煙に巻くことで、再婚話に前のめりな周囲をけん制し、黙らせる。そして亡き妻への愛と、その姉を守ろうとしたのではないか。

そう願いたい。

暗澹たる気持ちになった。来日するトランプ大統領と面会することが決まった拉致被害者の横田めぐみさんの母親・早紀江さんが、支援者に葛藤する気持ちをこう相談したという。トランプ大統領に会う際、「戦争はしないでください」と言おうか、それとも「政治的発言は控えた方がいいのか」と。戦争などという事態になれば、拉致被害者もそれに巻き込まれる可能性は高い。母親からしたら当然の危惧だが、しかし「救う会」関係者はこう諌めたという。

「政治的発言はしないほうがいい。大統領に会えるのも安倍さんのおかげなんですから」

まさに「救う会」と安倍首相の拉致問題の“政治利用”が浮き彫りになった発言である。そんな翻弄され続けてきた被害者家族。拉致問題の一刻も早い現実的解決が待たれる。

外部リンク(サイゾーウーマン)

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