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高橋一生が脱いでも不発!! 篠原涼子主演フジ月9『民衆の敵』視聴率急落の裏側

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 篠原涼子が主演するフジテレビの月9ドラマ『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』第2話が10月30日、15分拡大で放送され、視聴率は7.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と爆死した。初回は9.0%で2ケタに届かなかったが、早くも一気に1.9ポイントの大幅ダウンで、先行きに暗い影が差した。

長らく低迷していた月9だが、7月期の『コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON』(山下智久主演)が平均14.8%の高視聴率を獲得。今期の『民衆の敵』も好調なら、“月9復活”を高らかに宣言できるところだったが、第2話にして、“お先真っ暗”となってしまった。

『民衆の敵』は、息子を持つ主婦・佐藤智子(篠原)が主人公。智子と夫・公平(田中圭)は、ともに理不尽な理由で仕事をクビになり、夫婦同時に職を失う。そんな時、2人が住む「あおば市」の議員の当選確率は80パーセントで、報酬は年950万円と知るや、智子は市議選に出馬を決意。ママ友たちのサポートを受けて選挙戦を戦い抜いた結果、次点で繰り上げ当選となり、市会議員として悪戦苦闘していくストーリーだ。

第2話では、冒頭でメインストーリーと何の関係もない藤堂誠議員(高橋一生)とデリヘル嬢・莉子(今田美桜)のシーンが流れた。初登庁となった智子は、議会中に居眠りをしていた最大派閥・犬崎派幹部の前田康議員(大澄賢也)の頭を殴り、それが動画で拡散されて、犬崎派は大激怒。ボスである犬崎和久議員(古田新太)は、運動靴しか持っていなかった智子にハイヒールを贈り、自分の会派入りを勧め、「前田議員が居眠りしていたというのは間違いだった」と議会で謝罪するよう求めた。ハイヒールはちゃっかりもらい、一度は犬崎派入りを約束した智子だが、議会では一転思い直して謝罪せず、「前田議員は居眠りしていた」と発言し、犬崎派を怒らせてしまう、という展開だった。

智子が市会議員を目指したのは、志があったわけではなく、貧しい生活から脱するべく、年収950万円の高額報酬に目がくらんだ末のこと。政治の知識もなく、日本語もよく理解できていない。そんな智子が議会で奮闘する姿を描いた作品だけに、“市政コメディ”とはいえ、視聴者の反応はシビアなようだ。

ネット上では、「ハイヒールをもらっておきながら、犬崎派を大批判する身勝手なヒロインには共感しない」「漫画でもありえないようなベタな話で、あまりにもバカバカしい」「市会議員の仕事をなめすぎ」「現実とのギャップがありすぎて、不快感が残る」「あまりにも頭の悪い人が、主婦議員っていう設定がやりすぎ。もう少し常識の範囲で無知なのはありかもしれないけど」など、ボロボロの評価が飛び交っている。

準主役の高橋に対しては、「脚本は浅くて、つまらないけど、高橋を見るためだけに見ます。『わろてんか』よりは、高橋を生かしてほしい」「高橋の演技は、こんなドタバタコメディに合わなくて浮いている。『民王』や『カルテット』のような質の高いドラマでこそ輝く俳優」「高橋とデリへル嬢のシーンはいらない。高橋が裸を出せば、女性視聴者が食いついて、視聴率が伸びるとでも思ったの?」「高橋は引っ張りだこで休めてないのか、顔が疲れすぎ」などと、視聴率要員で起用されたと同情的な意見が多数。

第2話で視聴率が急降下したということは、初回で多くの視聴者が脱落したことを意味する。4月期の『貴族探偵』(嵐・相葉雅紀主演)や、1月期の『突然ですが、明日結婚します』(西内まりや主演)のように、ズルズル視聴率が下がり続けることだけは回避してほしいものだが……。
(田中七男)

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