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関東イチの「コロッケ好きが集まる街」 茨城県龍ヶ崎市へ行ってみた

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2014年のご当地めしグランプリで1位『龍ヶ崎コロッケ』で有名な市といえば、茨城県南部にある『龍ヶ崎市』である。

22日には龍ヶ崎市内に県内外から23のコロッケ店が集まり、自慢のコロッケを提供する『コロッケ横丁』が開催される予定だったのだが、台風により中止に。

■台風の前に龍ヶ崎市へ


コロッケも茨城県も愛する記者としては非常に残念なお知らせだったのだが、龍ヶ崎のコロッケはどれほど美味しいのか、台風が来てもぜひ知りたい。

そこで、まだ台風がくるギリギリ前の21日に、しらべぇ取材班は龍ヶ崎市へ行き、コロッケを提供する肉店でその味を確かめてみることにした。

■距離はそこまででもないが混む道を走る


東京23区から龍ヶ崎市は距離的にはだいたい50キロ前後なのだが、記者が出発した板橋区からは約60キロ。

しかし途中は環七など渋滞しがちな道を延々と走らなければならないため、60キロを約4時間かけて走るというかなりの苦行をすることになった…。

ちなみに、高速道路を使うとかなりの遠回りになり、料金も3000円近くかかるため、コロッケを食べるためだけに使うのは現実的ではない。

(1)服部精肉店


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そんなこんなでヘトヘトになりたどり着いた龍ヶ崎市。まず1軒目は、創業68年の老舗精肉店『服部精肉店』。

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こちらのオリジナル『山芋と海老のコロッケ』は、じゃがいもよりももっちりとした食感で、海老の風味が際立ち非常に美味。

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ほかにもグランプリを受賞した米粉クリームのコロッケや、ポテトコロッケなども販売していた。

(2)高橋肉店


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2軒目は豚肉みそ漬けの『龍ヶ崎漬け』でも知られる『高橋肉店』。

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こちらのコロッケは300円台の『常陸牛コロッケ』や、豚トロを使用した200円台の『豚トロコロッケ』などセレブなお値段のものが多い。

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常陸牛コロッケは贅沢に常陸牛の切り落としがそのまま入っており、食べ応えがバツグン。

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ミンチにせず切り落としのまま使うことで和牛の風味をダイレクトに感じられる、肉を知り尽くした肉屋だからこそ作れた逸品。これなら300円台でも安いと思ってしまうほどだ。

(3)平野精肉店


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3軒目は前の2軒から少し離れた場所にある肉店『平野精肉店』。こちらは100円台のコロッケが多く、庶民的な感じの店である。

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種類も豊富なため店のお母さんにおすすめを聞いたところ「どれも自信ありますよ!」と言われたので、とりあえずメニューの一番上にあったカレーコロッケ(120円)を注文。

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カレー風味だが辛味はほとんどなく、スパイスのいい香りがジャガイモを包み、食欲をそそる。空腹時なら10個ぐらいはイケそうな味だ。

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こちらはオーソドックスなビーフコロッケ(120円)。

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牛ひき肉とじゃがいものバランスが絶妙で、部活の帰りに買って帰りたい素朴なウマさ。こんな店が学校の近くにあったら、きっと毎日買って帰ってしまうんだろうなぁ…。

■龍ヶ崎市はコロッケ愛にあふれる地域


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今回は3軒の肉店で提供されているコロッケを紹介したが、龍ヶ崎市にはパン屋や中華料理店にそば店、定食屋などでも独自のコロッケを提供している、まさに『コロッケを愛する街』なのだ。

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その証拠に、市内のスーパーマーケット『ランドローム』では…

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大きめのコロッケが1個78円と安く、6種類も取り揃えられている。

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さらにコロッケ単品だけでなく、100円の『ランドコロッケパン』や…

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199円の牛肉入りコロッケバーガーなど、コロッケサンドだけで2種類も。1種類でよくないっすか? と思ったが、それだけコロッケ愛にあふれた地域なのだろう、

2017年はイベントが中止になってしまい非常に残念だったが、龍ヶ崎市はぜひ次回イベントがあればコロッケを堪能しにおとずれたい街である。

・合わせて読みたい→納豆すくい放題がアツすぎる 茨城県水戸市『みまつホテル』の朝食が最高

(取材・文/しらべぇ編集部・熊田熊男

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