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骨のある魚料理を上手に食べられる子供は半数以下!?子供に魚の食べ方を教えよう!

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魚の食べ方を子供に教えよう
お子さんは骨のある魚上手に食べることができますか?

日本の伝統食である煮魚や焼き魚を子供が上手に食べられるかを調査するため、小学生から中学生までの子供を持つ親3,000名に対してアンケートを行ったそうです。
調査では、骨のある魚料理を上手に食べられる子供はなんと半数以下という結果に! そしてその子供たちは、成長してもほとんど改善しないという傾向なのだとか。

パパやママの中にも魚は好きだけど、上手に食べられなくて人前で食べることに抵抗があるという方もいるのではないでしょうか?

食育の一環として給食でも魚料理を!


実は、「子供に魚の食べ方や魚食文化を伝えることは大切」だと考える親は9割以上もいるのだそうです。

そうはいっても、核家族化、共働きが増え、自宅でゆっくりと魚の食べ方を教えてあげることができないというのも現状で、中には学校でも教えてほしいと考えている方も多いようです。

実際に、小中学校では子供達に食育の一環として、給食で日本の魚を伝統的調理法により提供するという取り組みを始めています。

それには、我が国の伝統的食文化の大切さを児童が身に付けるだけでなく、海の恵みと環境保全の大切さ、漁業の大切さと厳しさまで深く知り、感じてもらうという意図も背景にあるようです。

子供たちも給食を通して学ぶことは大きく、食べ方の上手な子を真似したり、周りの子が食べているのを見て苦手意識が薄まったりと、互いに良い影響を与え合うことができるのでしょうね。

子供も食べやすい骨つき魚から練習を!


普段食べ慣れていない子が、いきなり骨のある魚を上手に食べるというのは難しいもの。まずは、鮭の切り身、さんま、大きい骨の魚のような食べやすい魚から練習してみてはいかがでしょうか?

それに慣れてきたら少しずつ、小骨のある魚にもチャレンジしてみましょう。

魚の正しい食べ方


魚の食べ方のマナーは知る機会も少なく、大人でも自信がない方の方が多いかもしれません。本来、魚は正しい手順を守って食べると骨と身を綺麗に分けることができ、効率よく食べられるものなのです。

以下、魚を綺麗に食べる手順を簡単にご紹介します。
  1. 中骨に箸で線を入れ、左上の部分から食べていく
  2. 骨がたくさんあるお腹側を手前に開いて食べる
  3. しっぽの方から中骨を頭まで一気にはがす
  4. 取った骨は半分に折りたたみ、皿の左上に置き、小骨を取りながら残りの身を食べる

裏側の身を取るために魚をひっくり返して食べるのはマナー上良くないとのこと。ぜひお子さんと一緒に手順を確認しながらやってみてくださいね。

小骨に気をつけながら、もし骨が口に入った場合でも手で取るのではなく“お箸で出す”ようにと少しずつ教えてあげましょう。

▼詳しくはこちらの記事をチェック!mamaPRESS「子どもに教えたい!魚の食べ方が汚かった私でもキレイに食べられるようになった方法」

おもちゃを使って練習してみよう!


お箸が使えるようになったお子さんであれば、最初は魚の食べ方を教えることができるおもちゃを使って練習するのもおすすめです。手順がわかるだけでなく、魚の体の仕組みも理解することができるので、本物の魚に今以上に興味をもつことへつながるでしょう。
マナーフィッシュ
出典:Amazon

マナーももちろん大切ですが、子供時代に食べることを通じて生きていく基本を教えてあげることが本当の食育。親子で海や漁業に関心を寄せたり、本物の生きている魚に触れさせたりすることも大切です。

ご家庭でもまずは魚を最後まで上手に食べることから食育を始めてみませんか。

TOP PHOTO/hungryworks/shutterstock参考/国産水産物流促進センター「食育に関するアンケート結果について」「魚食教育実践手法について~都内での実践を踏まえて~」

外部リンク(ならいごとキッズ)

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