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目に見えないLGBTへの差別…SHELLY「議論しないこと自体が差別」と指摘

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(『Wの悲喜劇~日本一過激なオンナのニュース~』番組MCのSHELLY)

近頃、ニュースなどでLGBTという言葉が使用され、広まりつつある。その一方、バラエティ番組などで“オネェ”と呼ばれるタレントたちが笑いをとっているシーンを目にしたことはないだろうか。

AbemaTV(アベマTV)で毎週夜23時から放送中の『Wの悲喜劇~日本一過激なオンナのニュース~』、第26回のテーマは『LGBT』。LGBTの渦中にいる当事者たちは、現状をどのように考えているのだろうか。

▶︎10月14日(土)夜23時からは 「Wの悲喜劇again #7『増える40代の中絶 大人の性教育』」
(※放送時刻になったら通知でお知らせ! AbemaTVアプリ内の 番組表 から「通知を受け取る」がオススメです)
▶︎再放送は 10月15日(日)17時~
▶︎ 過去の「Wの悲喜劇 ~日本一過激なオンナのニュース~」はAbemaビデオで無料視聴できます。


(NPO法人東京レインボープライド共同代表理事・杉山文野さん)

本当に日本はLGBTが理解され、浸透してきているのだろうか。NPO法人東京レインボープライド共同代表理事であり、自身もトランスジェンダーで女性から男性へと変わった杉山文野さんは「2015年にあった渋谷区の同性パートナーシップ証明書の発行は大きな変化だったと感じる」とコメント。これまで“ないもの”として語られていたものが公に認められたことで「LGBTへの理解を深めるきっかけになったのではないか」と説明した。

さらに杉山さんは、毎年行われているLGBTのパレード『東京レインボープライド』の参加者についても言及。「2012年のときは参加者が4500人くらいだったけど、今年(2017年)は参加者が11万人」と説明し、「5年でこんなに伸びるのは社会の変化をあらわしていると思う」と話した。パレードの参加者は、LGBTの当事者だけでなく、“アライ”と呼ばれる支援者や応援者もいるという。

(番組MCのSHELLY)

杉山さんの話を受け、番組MCのSHELLYは「アメリカではこれまでずっと同性結婚を認めるかどうかが論じられていて、最近ようやく認められるようになった。日本では道を歩いているLGBTの人に石を投げることはなくても、LGBTの人たちから目を背けるという差別はあると思う」とコメント。続けて「目に見える差別はないけど、議論しなかったこと自体が差別」と指摘し、渋谷区の同性パートナーシップ証明書の発行は素晴らしいと評価しながらも「あれをきっかけにもっと広がっていかなきゃいけなかったのでは」と独自の意見を語った。

( AbemaTV /『Wの悲喜劇~日本一過激なオンナのニュース~』より)

(C)AbemaTV

(ライター/小林リズム)

▶︎10月7日放送「テレビのせい?LGBTブームがヤバい」
▶︎次回は10月14日(土)夜23時から放送「増える40代の中絶 大人の性教育」

外部リンク(AbemaTIMES)

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