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湿布を貼ったまま赤ちゃんをおんぶや抱っこしても良い?

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子どもがまだ小さいと、頻繁な抱っこやおんぶで腰痛や肩こりに悩むママは多いです。痛みを緩和させるため湿布を貼ったままの状態で、子どもを抱っこしても悪影響は無いのでしょうか。

1歳児のママからの相談:「肩こりや腰痛が辛いですが、湿布を貼って子どもを抱っこはOK?」

『現在1歳3カ月になる子どもがいますが、抱っこ紐を使用しての抱っこやおんぶで、常に腰痛と肩こりに悩まされています。子どもが寝た後に湿布を貼っていますが、その短時間では痛みが引きません。最近は痛みが増して腰や肩が重く、怠くて気持ちが悪くなってきました。湿布を貼ったまま、おんぶや抱っこをしても子どもには問題は無いでしょうか。服の上からでも子どもが湿布に触れてしまうと、かぶれたりするのかと心配です。(20代・女性)』

慢性的な腰痛などの場合は温めて血行促進


痛みがある場合、冷やすことである程度は軽減されるようです。しかし、腰や肩のこりが慢性化している場合は、冷湿布で冷やすより患部を温めて血行促進させた方が良いようです。

『冷湿布は炎症を抑え痛みを緩和しますが、慢性の肩こりや腰痛は筋肉の疲れや血行が悪くなって起こります。そのため、冷やすよりも温湿布やカイロでコリのある部分を温めた方が良いでしょう。出来れば湯船にゆっくり浸かり、身体が温かいうちにマッサージやストレッチを行って下さい。(看護師)』

『症状が強い場合は、冷やしたほうがよいのか、温めたほうがよいのか、判断に困ると思います。自己判断せず、整形外科に受診をして適切な治療を受けましょう。(助産師)』

乳幼児には使用を避けた方が良い湿布も


湿布は、直接子どもの肌に触れなければ問題無いことがほとんどのようです。しかし、中には注意が必要な種類の湿布もあると、医師は説明しています。

『湿布には、大きく分けて第1類医薬品と第3類医薬品と呼ばれる種類があります。第1類の中には、乳幼児には使用を避けるべき成分が含まれているため、もしもまだ母乳育児中なら、第1類医薬品の湿布は避けた方が無難でしょう。母乳を介してお子さんに移行する量は極少量でしょうが、万が一のことを考えると避けた方が安心です。(小児科専門医)』

『第3類医薬品に含まれる湿布なら、臭いに関してはほぼ問題無いと思いますが、皮膚のかぶれについては、その時の服装やお子さん自身の過敏性にもよります。多くの場合は問題なく使用可能ですが、肌が敏感なお子さんだと絶対とはいえません。一度使用してみて、赤くなる様子があれば使用を避けた方が良いでしょう。(小児科専門医)』

『臭いが残るかもしれませんが、直接お子さんの肌に触れていないのなら、痛みが出たりかぶれたりすることは無いでしょう。肩の負担を減らすために、抱っこする時はお子さんの位置が低すぎないよう、胸の位置で抱っこして下さい。肩こりや腰痛はなかなか改善されないため、短時間でも出来る軽い体操やストレッチを行うと良いでしょう。(看護師)』

『薬局やドラッグストアには薬剤師が常駐しています。市販の湿布を購入する際には、薬剤師に相談してみましょう。(助産師)』

慢性的な腰痛などの場合、冷やすよりも温める方が良いとアドバイスいただきました。湿布が直接子どもに触れなければ特に問題なさそうですが、湿布の種類によっては影響がゼロとは言い切れないため、選ぶ際は薬剤師さんに相談するのも良いでしょう。


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