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赤ちゃんの心拍が速くなったり遅くなったり…大丈夫なの?

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生後10カ月の赤ちゃんの心拍について相談がありました。速くなったり遅くなったり規則正しくないことがあり心配しているようですが、問題ないのでしょうか。

生後10カ月の子どものママからの相談:「10カ月の赤ちゃんの心拍について」

『現在10カ月の赤ちゃんを育てています。妊娠中に胎児不整脈が発生しましたが、無事生まれて10カ月が経ちました。少し前からなのですが、赤ちゃんの心拍が速い時や遅い時があります。規則正しくドクンドクンとなっている時は心配ないのですが、たまに急に速くなったりする時があり、大丈夫なのかと心配です。また、赤ちゃんの脈は安定していないと聞いたことがありますが、それは本当なのでしょうか。(20代・女性)』

運動や呼吸に応じて心拍数も変動する


赤ちゃんも大人も、運動や呼吸に応じて心拍数が常時変動しているようです。赤ちゃんにとってはちょっとした動作も、かなりの運動量になるようです。

『赤ちゃんに限らず、心拍数は安静時や運動時に応じて常時変化をしています。また呼吸に伴い心拍数が少し早くなったり遅くなったりすることもありますが、これについては正常な反応です。(小児科専門医)』

『大人も動いたり運動したりすれば脈拍が速くなるように、赤ちゃんの心拍数も変動します。生後10カ月の場合は110~150回/分が正常範囲といわれており、この範囲内でしたら心配ないと思われます。一時的に範囲を超えても安静にして戻るようでしたら心配ないでしょう。(看護師)』

『赤ちゃんは代謝が高く、1回の心拍出量が少ないため、それを補うために心拍数が多くなります。おおよそ大人の1.5倍と考えてください。赤ちゃんにとっては手足を動かすだけでも相当な運動量になり、泣いたり入浴したりしても心拍数は増加します。正しい心拍数を測定するには、赤ちゃんが寝ている時に測定を行ってください。(看護師)』

こんな場合は受診しよう


身体を動かしていないのに心拍数が急激に変化する場合や、身体を動かすと唇や爪が紫になる(チアノーゼ)場合などは、病的なものである可能性があり、受診が勧められています。

『何も変わった動作の変化が無いにも関わらず、急激に心拍数が変化する時は病気の可能性もあり得ます。例えば1分間に100回位だった心拍数が、突然150回以上になる場合などです。「急激に」というのが、病気かどうかを見分けるキーワードになります。心臓は規則的に鼓動するのが正常ですが、不規則になった場合に病的なものかどうかを判定することは容易ではなく、心電図検査が必要なこともあります。(小児科専門医)』

『寝ている時でもリズムが乱れていたり、泣いたり身体を動かしたりすると唇や爪が紫色になる(チアノーゼ)場合は、病院を受診してください。(看護師)』

赤ちゃんの心拍も大人と同様、運動や呼吸に応じて常に変化しています。ちょっとした動作も赤ちゃんにとってはかなりの運動量になることがあり、心拍変化の原因になり得るようです。身体を動かしていないにもかかわらず心拍数に急激な変化がある場合など、病気が疑われる場合は受診が勧められています。


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