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色に注目! 秋のフルーツを皮までおいしく食べるレシピ

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食欲の秋、秋になると食欲が増すのは当然のこと。人間も哺乳類ですから、食糧の乏しい冬に備えてたくさん食べ、脂肪を蓄えておこうという本能が働くのです。ただ、本能にまかせて食べたいだけ食べるわけにもいきません。そんな時にもフルーツの力を借りてみてください。

秋に旬を迎えるフルーツや野菜はとても彩り豊かで、ボリフェノールやカルテノイドといった抗酸化作用の高い栄養素もたっぷり。こうした栄養素は色素にたくさん存在していますから、ブドウもイチジクも皮をむかずに食べたいところ。今回は、色に注目して旬のフルーツをおいしく食べるレシピをご紹介します。

巨峰と梨のスムージー

20171011_fruit_1.jpg<材料>
巨峰(または紫のブドウ) 2カップ
ミカン 小2個
洋梨(なければ和梨) 1個
ミント(なければパセリ) ひとつかみ

<作り方>
材料をブレンダーで攪拌する。

巨峰など紫のブドウの皮には渋みがあり、ふだんはむいて食べることが多いかもしれませんが、栄養素は皮にたくさん含まれているため、できれば一緒に食べたいところです。スムージーなら渋みも気にならず、皮までおいしくいただけます。ポリフェノールの他にも、アントシアニンや、長寿遺伝子を活性化させるといわれるレスベラトロールも含まれるブドウは、この季節にぜひ食べたいフルーツです。(出典:NCBI

和梨を合わせてもおいしくできますが、柔らかい洋梨を使うと香り高く、なめらかな口当たりのスムージーになります。

イチジクのデザートマリネ

20171011_fruit_top.jpg<材料>
イチジク 1パック
バルサミコ酢 大さじ2
メープルシロップ お好み量

<作り方>
イチジクを食べやすい大きさにカットし、バルサミコ酢、メープルシロップとあえる。

イチジクの皮にも、アントシアニンなどの抗酸化成分が豊富です。ザクロエラグ酸はメラニン色素の生成を抑制し、肌の老化を防ぐ作用もあるといわれています。イチジクには、カルシウムや鉄、ビタミンB群も含まれ、殺菌作用や免疫力アップなど、さまざまな健康効果が期待できます。(出典:The World's Healthiest Foods

イチジクの甘味をそのまま味わいたい時は、バルサミコ酢だけであえても良いですし、ヘルシーなデザートとして食べたい時はメープルシロップを多めにして。またチーズやヨーグルトとあわせるのもおすすめです。このレシピをベースに色々アレンジしてみてくださいね。

>>「フル―タリアン旬レシピ」をもっと読みたい

(写真・文・レシピ:福田カレン)


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