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これって、4輪のTRICITY?―ヤマハ「MWC‐4(エムダブリュシー フォー)」、東京モーターショーに参考出展

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ヤマハは東京モーターショー2017に、「MWC‐4(エムダブリュシー フォー)」を参考出展する。世界初披露となるモデル。

「MWC‐4」は、“ハーフサイズモビリティ”をコンセプトに開発した4輪車。3輪バイク「TRICITY」と同じ「Leaning Multi Wheel(LMW)」技術を搭載している。二輪車にはない快適性と、姿勢制御技術が実現する新感覚の走行フィーリングを、モーターサイクルと楽器からインスパイアされたスタイリングで表現した。

ヤマハの3輪バイク「TRICITY」はその高い安定性と爽快感から、中高年の“カムバックライダー”から高い人気を得ている。だがいっそ4輪にして屋根も取り付け、さらにクルマに近づけて欲しいという声もあった。「MWC-4」が市販化されれば、そのような要求に応える一台となるかもしれない。もちろん、名前は「TRI」CITYではなくなるだろうが。

ヤマハはまた、「MOTOROiD(モトロイド)」も参考出展する。これは知能化技術というインテリジェンスを用いて、「人とマシンが共響するパーソナルモビリティ」を目指す概念検証実験機。開発コンセプトは「UNLEASHED PROTOTYPE(常識からの解放)」、オーナーの存在を認識するなど、まるで生きているようなインタラクション(相互作用)機能を持つという。

ヤマハは「MOTOBOT Ver.2(モトボット バージョン2)」も技術展示する。こちらも世界初披露となる技術で、モーターサイクル技術とロボティクス技術を融合した、自律ライディングロボット。車両そのものには手を入れず、ロボットによる車両操作にフォーカスして高速でのサーキット走行を可能にした。

ヤマハは上記を含むワールドプレミア6モデル、ジャパンプレミア4モデルを含む、合計20モデルを展示する予定。

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