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都内の会社員、1日の労働時間は「8.9時間」―不満持つ人は少数派

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ちまたでは過労死問題や、残業と労働生産性の関係に注目が集まっているが、調査でみると東京の会社員で現状の労働時間に明確な不満を抱く人は少数派だ。23区に勤務する会社員の1日の労働時間は平均で8.9時間。現在の労働時間に不満を持つのは約4人に1人。マクロミルがレポートをまとめている。

この調査は9月13、14日にインターネット上で実施した。基本労働時間や残業時間などを含めた「1日の総労働時間」を過去3か月の平均で尋ねたところ、「8時間以上~9時間未満」が39%で最も多く、「7時間以上~8時間未満」が22.8%、「9時間以上~10時間未満」が21%と続いた。

直近1年間の労働時間が、前年に比べて「増えた」という人は17.2%、「減った」は17.6%で、多くは「変わらない」(67.2%)と答えている。

現在の労働時間に対する感想としては「やや満足」が31.5%、「とても満足」は10.7%で、今の状況に満足しているとの声は4割。「どちらともいえない」は32.1%だった。「やや不満」は17.2%、「とても不満」は8.5%ではっきり不満を抱く人は多くない。

一方で今後の労働時間をどうしたいかを尋ねたところ「今のままで良い」が48.6%で最多。「減らしたい」が43.4%でこれに次ぎ、「増やしたい」はわずか8%。

また調査対象となった会社員の勤務先のうち65.8%が、労働時間軽減のための取り組みを行っている。「ノー残業デーの導入」が全体の37.2%、「残業時間の上限設定」が29.2%といった具合だ。

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