最新ニュース、芸能、ネットの話題をまとめ読み

 

性行為翌日に膀胱炎のような症状が…回避方法を教えて

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
膀胱炎は、女性にとって身近な泌尿器系の病気です。性行為の翌日に、膀胱炎のような症状が起きることに悩む女性から相談がありました。看護師さん達はどのように答えているでしょうか。

膀胱炎に関する相談:「性行為の翌日に膀胱炎のような症状が出るので、原因と対策を教えてください」

『性行為をした翌日に、定期的に頻尿や残尿感があり、軽い膀胱炎のような症状になります。10~20代では全くそんな経験がなく、1年前頃からの症状ですが、2~3年パートナーは変わっていませんし、ゴムを使用していないという状況も変わっていません。歳を取ることで免疫力が下がったのか、他に原因があるのか気になっています。このような症状が出た日は、頻尿や残尿感がありますが、1~1日半苦しむ程度なので薬は飲んだことは無く、ひたすら水を飲んでいます。この症状の回避方法がありましたら教えてください。(30代・女性)』

菌の侵入が膀胱炎の原因に


不潔な状態での性行為などが、膀胱炎の原因になるようです。

『膀胱炎は大腸菌などの雑菌が膀胱内に侵入し、炎症を起こすことが原因です。女性は尿道が短く、肛門も近いので膀胱炎を起こしやすい傾向にあります。性行為のパートナーが同じ人でも、不潔な手で触られる・不潔な身体のままで行為を行う・肛門に触れる等があれば感染します。(看護師)』

『性行為により雑菌が尿道口から侵入して、膀胱炎を起こしている可能性があります。この雑菌は男性から入ることもありますが、自身に付着している雑菌が侵入することもあります。男女共に陰部だけに限らず、皮膚には多種の雑菌が繁殖しています。それ自体は問題ではなく元々あるものです。しかし特に陰部は湿度が高くなりやすい環境にあり、肛門部と近いこともあり、大腸菌がその他の部位より多く繁殖していることがあります。そのため、シャワー等を浴びずに性行為をすると、指・手・その他、身体が性器に触れたり体液に混じって尿動口に侵入することで、膀胱炎になってしまいます。(看護師)』

性行為の前後はシャワーを浴びて


膀胱炎を防ぐ方法について、アドバイスがありました。

『性行為する時はお互い清潔な身体で行い、性行為後もシャワーで洗い流してください。膣の中まで洗う必要はありません。また、性行為後に排尿すると菌が洗い流されます。性病予防のためにも、コンドームは使用した方が良いでしょう。(看護師)』

『対処法としては、性行為の前後はお互いにシャワーを浴びて、身体を清潔にすることを心がけましょう。(看護師)』

症状がある時は受診の検討を


膀胱炎と思われる症状が出た時の対処法を教えてくれました。

『膀胱炎かなと思う時は、水分を多めに取って排尿を促してください。下半身を冷やさないようにし、排尿は我慢しないでください。膀胱炎の症状がある時は性行為は控え、病院を受診しましょう。(看護師)』

膀胱炎は、自分やパートナーの身体についている雑菌が、膀胱に侵入することで起こるようです。予防するためには、性行為の前後でシャワーを浴びると良いようです。膀胱炎と思われる症状が出た場合は、排尿を我慢せず病院を受診しましょう。


外部リンク(イクシル)

Yomerumoをフォローする

Yomerumoから人気記事をお知らせします!

Twitter

ガールズコラム最新記事

記事一覧

注目ニュース

> もっと見る


掲載情報の著作権はニュース提供元企業等またはGMOアドマーケティング株式会社に帰属します。記事の無断転用を禁じます。
すべての人にインターネット
関連サービス