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撃たれた婚約者を命がけで守り、自らも銃弾を受けた女性 その強さに感動の涙

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Summer Clyburn
2017年10月1日にラスベガスで起きた銃乱射事件。

その日、カリフォルニア州に住むサマーさんと婚約者のマイケルさんは、カントリーミュージックのコンサートを楽しんでいました。

そんな中、乱射によって頭上から降り注いだ銃弾が、マイケルさんの頭に直撃します。

目の前で倒れた婚約者の命を守ろうとした女性は…

頭を負傷して倒れたマイケルさんを見たサマーさんは、とっさに彼におおいかぶさります。

彼女は自分の体を盾にして、マイケルさんの命を守ろうとしたのです。

Posted by Summer Clyburn onSaturday, August 19, 2017
しかしその後も銃撃は止まず、今度はサマーさんが背中に銃弾を受けてしまいます。

負傷した2人は病院へ運ばれました。サマーさんのケガは命に別状はなく、マイケルさんも重傷を負いながら奇跡的に一命をとりとめました。

母親の強さを証明した1枚の写真

マイケルさんとサマーさんには、生後3か月の娘がいます。

命に別状はないとはいえ、背中に銃弾を受けるという大ケガをしたサマーさん。

ところが事件の翌日に病院で撮影された写真には、娘を抱いて病院内を歩き回るサマーさんの姿がありました。


If this isn't the definition of a strong woman then idk what is. Took a bullet to the back by a rifle to save someone...
Posted by Lauren Harkins onMonday, October 2, 2017
もしこの写真が強い女性を意味するものでなかったら、一体何が強い女性だというの?

誰かの命を守ろうとして背中に銃弾を受けながら、それでもなお自分の娘と愛する人のために強くいられるなんて。

いっておくけど、銃弾は彼女の体の中で粉々に砕けてしまって取り除くことができないの。

サマー、私はあなたを心から尊敬するわ。
Lauren Harkins ーより引用(和訳)マイケルさんの手術は成功しましたが、この先、長いリハビリが待っています。そして多額の治療費が必要となることでしょう。

そんな2人を支えるために友人は寄付金サイトを立ち上げました。サイトの設立から5日間で目標金額に近い9万ドルが集まっています。

目の前で負傷した婚約者を自分の命をかけて守り、さらに大ケガをしながらもすぐさま娘のために立ち上がったサマーさん。人は愛する人のためならこんなにも強くなれるものなのですね。

サマーさんとマイケルさんのケガが、1日も早くよくなることを祈ります。


[文・構成/grape編集部]


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