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藤井聡太四段、成長の証し? 報道陣にジョークも飛ばしたプロ2年目

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 藤井聡太四段(15)。言わずと知れた史上最年少棋士である。史上最多連勝棋士である。今春に放送された「炎の七番勝負」で将棋界を代表する棋士たちを相手に6勝1敗という信じ難い結果を残した新四段である。

 あらゆるメディアが過去、現在、未来について書き尽くされた中、「魂の七番勝負」の第3局が行われた後の取材での「魂のギャグ」について記したい。

以下、一問一答。

―行方八段を指名した。

どなたを選んでもトップの先生なので、悩んだのですけど、行方先生は今年3月の詰将棋解答選手権でもご一緒させていただきましたし、終盤の秒読みになってから非常に強い先生なので、教わりたいなと思い選ばせていただきました。40代のトップの先生は自分にはない感覚を持たれています。公式戦で当たる機会はあまりなかったので、実際に盤を挟んで体感できたのはよかったと思います。やはり視野を広く持たれているなと肌で感じました。

―デビューから1年。「炎の七番勝負」の頃とは状況も変わった。

いろいろな経験をさせていただいて、今後の糧になった1年だったかなと思います。「炎の七番勝負」で貴重な経験をさせていただいたことが公式戦での連勝につながった面もあると思いますし、結果も出せて自信も付きました。ここまで数十局指してきて、プロとしての環境に慣れてきたかなと感じています。今は強くなることがいちばん大事な時期だと思っているので、長期的なスパンで考えて強くなっていきたいと思います。

ここである。ここで質問者が「七番勝負が始まる前、若手同士で集まったりしたんですか」と問い掛けた時、藤井四段は例のテレ笑いを浮かべながら言った。

「あ、イヤ、そーゆーことはなくて、チームワークはゼロなんですけど…。イヤ、でも逆にそれが面白いところかなと思います…」

一同爆笑。あの藤井クン(現局面だけ、あえて藤井クンと呼ばせてほしい)から飛び出したセンスあふれる「チームワークゼロ」発言。これを魂のギャグと言わずしてなんと言おうか。藤井四段とて、まだ15歳である。中学3年生らしいお茶目な一面もあるんだなあ、と感じ入る素敵なひとときだった。

◆藤井聡太(ふじい・そうた)四段 2002年7月19日、愛知県瀬戸市出身。杉本昌隆七段門下。棋士番号は307。2012年9月に奨励会入り。2016年10月1日に、史上最年少の14歳2カ月で四段昇格を果たしプロ入り。デビュー後、歴代最多記録となる29連勝を達成した。棋風は居飛車党。AbemaTV「若手VSトップ棋士 魂の七番勝負」では、第3局(10月14日放送)で行方尚史八段と対戦する。

(C)AbemaTV
▶魂の七番勝負第3局 行方尚史八段対藤井聡太四段(10/14)はこちら
▶AbemaTV将棋チャンネルの過去の放送はこちら


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