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メリー氏&飯島女史は「良好な関係だった」!? ジャニーズ事務所、“派閥”の枢軸

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 9月8日をもってジャニーズ事務所を離れた元SMAP稲垣吾郎草なぎ剛香取慎吾の新たな活動が、業界内外からも高い関心を集めている。3人は元チーフマネジャー・飯島三智氏のバックアップのもと、オフィシャルサイト「新しい地図」やSNSを開設し、インターネットテレビ・AbemaTVの特別番組『稲垣・草なぎ・香取3人でインターネットはじめます「72時間ホンネテレビ」』(11月2日午後9時放送開始予定)への出演も決定。昨年のSMAPの解散騒動に伴って退社を余儀なくされた飯島氏だが、グループを育て上げた彼女の手腕が、あらためて評価されている。

「再スタートにあたって、香取らはネット進出をはじめ、『おじゃMAP!!』(テレビ朝日系)での共演と、ひとまず“話題性”で成功しています。これらを仕掛けたのは、SMAPの“育ての親”こと飯島氏だとみられており、芸能マスコミの間でも『さすが』と称賛の声が出ています」(ジャニーズに詳しい記者)

そんな飯島氏がジャニーズ退社に至ったのは、ジャニーズの“派閥問題”が発端とされている。当時、事務所はジャニー喜多川社長、姉のメリー喜多川副社長、その娘の藤島ジュリー景子副社長に加え、SMAPやKis‐My‐Ft2らを担当する飯島氏が中心となってタレントのマネジメントを手がけていたが、ジャニー&メリー氏が高齢だけに、業界では「次期社長は誰になるのか」と、うわさに。TOKIOを受け持つジュリー副社長、SMAPを育てた飯島氏が候補として取り沙汰された。

そして2015年1月、「週刊文春」(文藝春秋)のインタビューに応じたメリー副社長は、娘のジュリー副社長が「次期社長」になると明言し、飯島氏やSMAPに対して突き放すようなコメントを連発。この一件がきっかけで、飯島氏がSMAPメンバーとの事務所独立を計画したと報じられている。

最終的に対立関係になってしまったが、メリー&ジュリー副社長と飯島氏は、どのように関わり合いながら仕事をしてきたのだろうか? 『SMAPがいた。僕らがいた』(主婦と生活社)という単行本では、元ジャニーズの側近スタッフが、社内風景を克明に語っている。

「飯島氏はマネジメント室長としてマネジャー陣を統括する立場でした。いつも会社に出勤し、SMAPが載っている雑誌をチェックしては、メンバーの髪形や発言をチェックしていたそうです。同書によれば、メリー副社長がデスクに座る飯島氏のもとに自ら近づき、『機嫌よく話しかけることもあった』とか。『飯島、あの……あれの版権。あれ、どうなったの?』などと尋ね、和気あいあいと会話することもあったようです」(同)

メリー副社長と飯島氏が“実は良好な関係を築いていた”とは、実に意外なエピソードだろう。さらに同書によると、飯島氏と反りが合わなかったのは、むしろジュリー副社長の方だったといい、「飯島チーフに声をかけるどころか、目も合わさずにスーッと横切っていく。このふたりの仲はすでにそんなふうだった」とのこと。同書では元側近スタッフも「僕はけっこう飯島さんに話しかけられたんです。“どう、元気ですか?”とかって。でも、ジュリーさんの目が気になって、あまり会話できないんですよね。飯島さんにも仕事を教わりたい、とは思っていたんですけどね」と、当時を振り返っている。

前出の記者は、ジュリー副社長の近況をこう明かす。

「最近のジュリー副社長は、事務所内部の人たちよりも、レコード会社のJ Stormなど関連会社のスタッフと交流が深いそうです。ジャニーズ本社では、ジュリー副社長にとって付き合いやすい社員や、仕事ができるスタッフを周囲に置いている状態で、気に入らない社員は干される境遇にあるんだとか。折り合いが悪かった飯島氏が去り、現在はジュリー副社長ものびのびと働いているのではないでしょうか。また、飯島氏の退社後、ジャニーズはチーフクラスだったマネジャー陣が続々と事務所を去っています。飯島氏のそばで“仕事を学びたい”と願っていた人たちも多いでしょうから、彼女が代表取締役を務め、元SMAPの活動に協力している株式会社CULENに合流する可能性も考えられます」

マスコミやファンの間では、今後の飯島氏の戦略に熱い視線が注がれている。退所した3人には、くれぐれもファンを一番に考えた活動を展開していってほしいものだ。

外部リンク(サイゾーウーマン)

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