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ディズニー、新作アニメ映画の製作中止を発表

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ディズニーが、新作映画として2020年に公開予定だった「ジャイガンティック」の製作を中止したことがわかった。

「インサイド・ヘッド」(脚本)のメグ・レフォーヴと、「塔の上のラプンツェル」(監督)のネイサン・グレノが共同で監督を務めることが決定していた同作。ディズニーは「苦渋の決断」だったとしつつも、製作上の問題から、このたび製作中止が発表された。

ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオおよびピクサー・アニメーション・スタジオのエドウィン・キャットマル社長は、今回の決定について次のように語っている。

「今回の問題は製作開始当初の段階では予測不可能なものでした。我々がどんなにアイデアを愛し、情熱を持って作品製作に取り組んでも実現は不可能だと痛感したのです」
「『ジャイガンティック』については正直なところ非常に厳しい決断ではありましたが、現在は製作を中止しております。我々は今別の作品に力を注いでいる最中で、作品の詳細については近々改めて皆さんにお知らせできると思いますが、公開は2020年の11月を予定しております」

今回製作中止が発表された同作の音楽は、「アナと雪の女王」も手掛けたクリステン・アンダーソン=ロペスとロバート・ ロペスが担当することが、以前、D23エキスポで同社のクリエイティブ主任であるジョン・ラセターから発表されていた。

また、同作は童話「ジャックと豆の木」にインスパイアされた作品で、主人公の少年が雲の上に住む巨人の女の子と友達になるというストーリーだった。作品について監督のグレノは「この作品が笑いと感動の詰まった『ジャックと豆の木』の決定版になればいいなと思っているよ」と話していた。

情報筋がハリウッド・リポーターに語ったところによると、キャットマル社長が触れた新作については、ディズニーオリジナル作品ということ以外、未だ詳しいことは明かされていないという。

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