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日傘も洗えます!来年もきれいに使うためのお手入れポイント

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来年もきれいに使いたい! 日傘も洗えます!「洗顔のようにやさしく」がポイント
日傘のお手入れはどうしていますか? 雨傘と違って「乾かす」必要があるわけでもないし、特に何もしないで冬をこしたりしていませんか?夏の暑い日差しを浴び、舞い上がるほこりをかぶって、日傘も汚れているはずです。お手入れしましょう。ポイントをお伝えします。

◆日傘は意外と汚れている
雨傘と日傘を使う時期、時間を考えてみましょう。日傘は日差しが強くなる5月頃から10月近くまで約6か月間の晴れた時。雨傘は雨が降った時です。使っている時間は日傘の方が長いかもしれませんね。

汚れについて考えてみましょう。まず空気中のほこりや土などの固体汚れがあります。これに排気ガスに含まれる油汚れなどが混じって黒ずんできます。淡い色の傘では特に目立ちますね。
日傘
◆日傘の組成 
上手にお手入れするためには、日傘がどんな布でできているかを知る必要があります。日傘を買った時の下げ札、とってありますか?なければ、日傘の内側に縫い付けられたタグに「綿 ポリエステル ナイロン 絹」などと書かれていると思いまいす。

さらに「UV(紫外線)カット」と記されていれば、紫外線吸収剤や紫外線反射剤などが糸に練り込まれていたり、布表面にコーティングされていたりします。

「晴雨兼用」であれば、防水、はっ水加工のある薬剤や樹脂がコーティングされているでしょう。日傘といってもいろいろな種類があるのです。
◆お手入れのポイント
どんな布でできていても、どんな加工がしてあっても、表面に付着しているだけの固体汚れは、軽くブラッシングすることである程度とれます。使ったあとは、必ずブラッシングすれば、汚れがたまらないので、きれいな状態を保つことができるでしょう。

でも油汚れと一緒になって黒ずんでしまったら、「洗濯」です。洗濯方法は「取扱表示」で確認して下さいね。「水洗い可」の表示がれば、自宅で洗うことができます。

気を付けたいことの1つめは「こすらない」こと。晴雨兼用やUVカットなどの加工がしてあるものは、加工剤が取れてしまうことがあります。加工のしていないものも毛羽立ってしまうことがあるからです。
日傘
お勧めの方法は「泡で洗う」です。泡は「洗剤の主成分である界面活性剤の膜で覆われた空気」です。

汚れに良く吸着し、一方で空気がクッションとなってダメージを少なくします。洗剤を良く泡立てて日傘の表面を滑らせれば、こすらずに汚れを落とすことができます。よく泡立てて洗顔するのと同じです。洗った後の洗剤は、シャワーなどを使って洗い流しましょう。

2つめは洗剤です。加工剤へのダメージや変色を防ぐために中性洗剤の方が良いでしょう。

3つ目は干し方です。水気を良く切りタオルで押さえ、完全には広げずに日陰に干します。濡れた状態で完全に広げると、布が伸びやすいからです。
◆クリーニング店では
骨を外して分解し、布は布でクリーニングをするお店もあるとか。日傘の取り扱いがあるか確認をしてからお願いしましょう。
Photo by fotolia

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