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藤岡弘、が甲冑姿で騎乗!岐阜・信長まつりで貫録の武者行列

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10月7日(土)・8日(日)の2日間、岐阜を代表する秋祭り「第61回 ぎふ信長まつり」が中心市街地にて催された。

岐阜城を足がかりに天下統一を目指した織田信長の偉業を偲び、岐阜市構築の遺徳を称える恒例行事。今年は信長公が当時の稲葉山城への入城に際し、当地を“岐阜”に改名して450年の節目にあたることもあリ、例年以上にスケールアップしての開催となった。

8日(日)に行われたメインパレード「信長公騎馬武者行列」では、過去に2度ほど大河ドラマで信長役を演じたことのある、初代仮面ライダーでおなじみ藤岡弘、が貫録たっぷりに信長役を務め上げた。

藤岡は甲冑姿で騎乗。JR岐阜駅から市役所までの長良橋通り約3.7kmを、時代行列総勢約150人を引き連れて優雅に練り歩いた。詰めかけた沿道の観客から送られる熱い声援に対して藤岡は手を振って応えるなど、祭りを大いに盛り上げた。また、当日は9月中旬並みの最高気温28.2度を記録する中、例年並みのおよそ23万人(両日計/主催者発表)の人出となった。

濃尾平野を流れる「木曽三川」の一つである長良川の鵜飼いを保護し楽市楽座を開くなど、現在の岐阜の礎を築いた信長。岐阜市ではその功績を称え、信長を地域固有の宝として街づくりに取り組んできた。

そして信長が1567(永禄10)年に、当時の美濃国・井ノ口(井口または井之口)を岐阜と改めてから450年の節目の年となる今年、“岐阜市信長公450(ヨンゴーマル)プロジェクト”を発足。プロジェクトの一環として、岐阜バスと日本タクシーが信長デザインを施したラッピングバスやタクシーを市内で走行させるなど、例年以上に市内を信長色に染め上げる中、「第61回 ぎふ信長まつり」は開催された。

開催期間中は、市の中心街・柳ヶ瀬を囲むメイン通りの一つ、若宮通り(若宮町4・5丁目)が歩行者天国となり、音楽隊によるパレードやカーニバルなど幾つものイベントが行われた。

中でも注目はメインイベントの「信長公騎馬武者行列」。本年は信長をはじめ、信長の正室とされる濃姫や、羽柴秀吉・柴田勝家など信長ゆかりの戦国武将、火縄銃鉄砲隊などで編成された行列が約2時間かけてお練りを披露した。

通常、パレードの信長役は公募により選定しているが、本年は俳優の藤岡弘、を起用。著名人が信長役を務めるのは2009年の伊藤英明以来、実に8年ぶりのことだった。また、パレードの途中には火縄銃鉄砲隊を編成する愛知県古銃研究会による模擬射撃実演も行われ、辺りには銃声が鳴り響き、歓声が沸きあがった。

藤岡はパレードに先駆け、11時30分からJR岐阜駅北口の信長ゆめ広場にて行われた「信長公騎馬武者行列出発式」への参加や、パレード後には岐阜公園に舞台を移してトークショーを行うなど、精力的に活動。まさに“藤岡信長”一色となった1日を、イベント後のインタビューにて次のように振り返った。

「過去に大河ドラマで演じた信長公に対してはひとしおの思いがあり、私の青春の1ページでもあります。今回、大勢の人たちが集まってくれたの見て、信長公の威光を改めて感じました。

岐阜は本当に歴史深い地。当時の日本でも有数の大都市で、フロイスによって“バビロンの雑踏”という言葉が残るほど、賑わい・勢いがあった。そういう場所だと思いながら人々を見てみると、集まってくれた人々の姿に当時栄えた人たちの面影がオーバーラップしました。450年という時を経てもなお、御霊の想いというのはこの地に芽吹いているんだな、とつくづく感じましたね。

こうした場を通じて、絶対に忘れてはいけない先人たちの想いというものを思い出して、子供達に伝えていくという伝承は大事にやり続けてもらいたいですね」

熱き漢の言葉に、この日、岐阜の街が熱を帯びた。【ウォーカープラス編集部】

https://news.walkerplus.com/article/124172/

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