最新ニュース、芸能、ネットの話題をまとめ読み

 

Amazon EchoやGoogle Homeを使ってなくしたスマートフォンを見つける方法

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

スマートスピーカーの「Amazon Echo」や「Google Home」をすでに持っている人は、音楽、最新ニュース、天気予報などを聞くのに使っていると思います。でも、スマートスピーカーでできることはそれだけではありません。

複数のWebサービスの連携を行なえる「IFTTT」との組み合わせで、もっとたくさんのことができるのです。たとえば、失くしたスマートフォンを見つけるなんてこともできるんですよ。

バミューダトライアングルで落としたスマホを鳴らすなんてことは、どちらのスピーカーでもほんのひと手間で設定できます。それを済ませておけば、iPhoneでもAndroidでも、スピーカーにひと声かけるだけで、手元に戻ってくるかもしれませんよ。

本題に入る前に、IFTTTについて紹介しておきましょう。

IFTTTは、自作または誰かが作ったアプレットを利用するためのフリーのオンラインプラットフォームです。アプレット(旧レシピとは基本的にいくつかの指示の組み合わせであり、インターネットに接続されたデバイスやサービスをつなげる役割を持ちます。たとえば、Wi-Fiに接続されたドアロックが開いたときにWi-Fi対応の電灯をつけるといった動作が可能です。以下に、Google HomeとAmazon Echoのそれぞれについて、なくしたスマホを見つけるためのアプレットの作り方を紹介します。

Google Home


まず、IFTTTのアカウントを作りましょう(すでにある場合はログインしてください)。ログインができたら、画面上部の「Search」をクリックして、「Google Assistant」と入力して、選んでください。Google Assistantは、音声アシスタントサービスで、声に反応して検索などをする機能です。

次に、同サービスを使うGoogleアカウントを選びます。必ず、Google Homeと同じアカウントを選ぶようにしてください。

次に、検索機能に戻って「Phone Call」を検索します。結果画面から、「Phone Call (US Only)」を選びましょう(この機能は米国でしか使えません)。そして、電話番号を入力するとPINナンバーの電話がかかってくるという認証プロセスに進みます。PINの入力を求められるので、それを入力するとPhone Callサービスを利用できるようになります。

通常であれば、アプレットを作るためにこれら2つのサービスをリンクする必要があるのですが、そこはGoogleがすでにやってくれているので、アプレットページを開いて「Turn On」をクリックするだけでOKです。

アプレットをそのまま利用してもいいですし、ブラックボックス右上の歯車のアイコンをクリックしてカスタマイズも可能です。カスタマイズ画面では、電話を見つけたいときに話しかけるフレーズが3つ表示されます。そのままでもかまいませんが、テキストを変えて好きなフレーズの設定もできます。また、あなたの命令を認識したときにHomeが返す言葉や、鳴らした電話が自動で応答する際のメッセージも変更できます。

Amazon Echo


Echoの設定もHomeとほぼ同じです。Phone Callサービスの設定も同じなので、上記を参考にサービスを利用できるようにしてください。

次に、こちらをクリックして、「Turn On」ボタンを押してください。上と同じく、失くした電話を鳴らすためのアプレットを起動させるフレーズを入力できます。ただし、Google Homeとは違い、どんなフレーズを選んでもEchoのフレーズである「Trigger」は使わなければなりません。たとえば「I lost it again」というフレーズを設定した場合、「Alexa, trigger I lost it again.」と言う必要があります。また、鳴らした電話が自動で応答する際のメッセージも変更できます。

どちらのアプレットでも、「Check Now」ボタンをクリックすることで、すぐに動作を確認できます。

当然ですが、スマートフォンのバッテリーが残っていなければこのアプレットは機能しません。また、着信音がオンであり、「おやすみモード」になっていないことも必要です。

Image: NBD Photos/Flickr

Source: IFTTT(1, 2, 3

Michael Franco - Lifehacker US[原文

外部リンク(ライフハッカー[日本版])

Yomerumoをフォローする

Yomerumoから人気記事をお知らせします!

Twitter

ライフ最新記事

記事一覧

注目ニュース

> もっと見る


掲載情報の著作権はニュース提供元企業等またはGMOアドマーケティング株式会社に帰属します。記事の無断転用を禁じます。
すべての人にインターネット
関連サービス