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『DCスーパーヒーローズvs鷹の爪団』プレミア試写会で300名が悪戦苦闘 FROGMANの“SNS投稿すべてに返信します”宣言に歓声も

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10月9日、映画『DCスーパーヒーローズvs鷹の爪団』の試写会イベント『絶対に辿り着けないプレミア試写会!』が東京・池袋にて開催された。

『DCスーパーヒーローズ vs 鷹の爪団』は、バットマン、スーパーマン、ワンダーウーマンらからなるアメコミヒーローチーム・ジャスティスリーグとアニメ『秘密結社 鷹の爪』がコラボレーションするアニメーション映画。ジョーカー率いるヴィランたちが、鷹の爪団の秘密兵器を奪い、悪用するために日本を急襲。いち早く危機を察知したジャスティス・リーグが東京に集結し、鷹の爪団と合流するクロスオーバー作品だ。ただし、バットマンはジャスティス・リーグを脱退していたため、鷹の爪団が莫大なキャラクター使用料とハイクオリティなアニメーション作画を要する製作費に苦しむ……という『鷹の爪』らしい物語が展開する。



『絶対に辿り着けないプレミア試写会!』は、『DCスーパーヒーローズvs鷹の爪団』の10月21日公開に先駆けて実施。同作と、数々のリアル謎解きイベントを実施しているNAZO×NAZO劇団、そして豊島区がコラボして開催したものだ。

イベント当日は、スタート地点となる“としまセンタースクエア”に、朝から約300名の参加者たちが集結。しかし、スーパーヴィラン・ジョーカーの手によって試写会の場所とチケットが隠されてしまったと知らされ、池袋駅周辺を走り回ることに。豊島区とのコラボということもあり、イベントのエリアは池袋東口から西口へ至る広大なものに。参加者たちじゃ、各所に隠されているヒントや答えを求めて駆け回っていた。また、後半になると、映画に登場する“ジャスティス・リーグ”の特性を利用した問題も登場。無事に謎をすべて解き終わった約80名が、ゴールである養老乃瀧に集結した。



ゴールでは、鷹の爪団によるお祝いムービーが流れ、養老乃瀧からのプレゼントとして祝杯のビールもふるまわれた。監督のFROGMAN、吉田くんとバットマン&スーパーマンが融合したバト田&スパ田と共に、全員が笑顔で乾杯する様子が、謎が解けなかった参加者の集まる別会場にも中継で届けられた。ここで参加者からは、「最初はいいペースで解けていたのに、後半は全然時間が足りなかった」「範囲が広すぎる」などと、難易度の高さを訴える声も。すると、監督から敗者復活戦の告知があり、両会場から大きな歓声が起きていた。



その後、シネ・リーブル池袋で実施された試写会には、謎解きに成功した約80名に加え、敗者復活戦で勝利した約60名が参加。監督が「監督、脚本、声優、そのほかなんでも屋のFROGMAN監督です」と紹介されて登壇すると、会場は大きな笑いと拍手に包まれた。 FROGMANはDCとコラボするきっかけに触れ、「いろいろなコンテンツに打診している中で、たまたまワーナー・ブラザースが興味を持ってくれた。だから『“鷹の爪”という日本で大人気の作品だ』と説明したんです。本当は“微妙な人気”だったんですけど……多少盛りました」と裏話を披露。さらに、「でも、この映画が大ヒットすれば真実になるから」とFROGMANが語ると、参加者は納得の表情を見せていた。ほかにも、バットマンの過去を変えるために吉田くんたちがタイムスリップするシーンがとても受けていたというエピソードや、動かない画面でおなじみの『鷹の爪』が、「コンテと完成版がほとんど同じじゃないか」と言われたことなど、製作過程でのアメリカ側とのやり取りも明かされた。



ブラックジョークを駆使する『鷹の爪』シリーズだが、FROGMANによれば、シナリオについてはほとんど大きな改変を要求されることはなかったとのこと。FROGMANは、「アメリカでは通じないネタも、“これは日本人なら大爆笑するから”と、日本のワーナー・ブラザースの人たちも翻訳などいろいろと頑張ってくれたんだと思う」と語っていた。また、事前にシナリオや予算表を公開する宣伝方法や、今回の試写会の開催方法など、シナリオ以外の部分で「Why?」と聞かれることも多かったとのことも明かしている。FROGMANは、「もしかしたらこの試写会も謎が難しすぎて参加者が1人とかだったらどうしようかと思った」と不安を抱えていたという。しかし、実際は多くの参加者が集まったことに安堵していた。

続いて、豊島区の高野之夫区長も登壇。FRGOMANは、「高野区長のタカノという名前を見て、鷹の爪団に入れるんじゃないかと思ったのがきっかけです。本編にも大きな爪跡を残しています」と豊島区にオファーした理由を明かしていた。さらに、高野区長が「今日は豊島区の宣伝部長としてやってきました、鷹の爪団の高野です」とあいさつすると、会場からは大きな笑いが。続いて、本編にも高野区長が描いた背景が使用されているとのことで、その絵を収めた額を監督がプレゼントした。

左から、スパ田、高野之夫豊島区長、FROGMAN、バト田
左から、スパ田、高野之夫豊島区長、FROGMAN、バト田

最後に、FROGMANは、「今回は、これまででいちばん製作期間もお金もかかっていますが、その分鷹の爪史上最も自信を持ってお届けできる作品に仕上がっています。後半は見たこともない映像が出てきます」と見どころを語りつつ、「ネタバレしてしまっていいけど、いい感想だけをハッシュタグをつけてSNSで投稿して」というお願いも。さらに、それらの投稿すべてに返信するということも宣言すると、観客から「おお~!」という声も上がっていた。

映画『DCスーパーヒーローズ vs 鷹の爪団』は、10月21日(土)全国ロードショー。
作品情報 映画『DCスーパーヒーローズ vs 鷹の爪団』
(C) Warner Bros. Japan and DLE. DC characters and elements (C) & ™ DC Comics. Eagle Talon characters and elements  (C) & ™ DLE. All Rights Reserved.
(C) Warner Bros. Japan and DLE. DC characters and elements (C) & ™ DC Comics. Eagle Talon characters and elements (C) & ™ DLE. All Rights Reserved.

監督・脚本・原案:FROGMAN
声の出演:山田孝之、知英、安田顕、鈴村健一、松本梨香、浪川大輔、中井和哉、高木渉、岩田光央、内田彩、犬山イヌコ、金田朋子ほか
タイトルコール:大塚明夫
製作: DLE/ワーナー ブラザース ジャパン
制作: DLE
配給:ワーナー・ブラザース映画
宣伝: KICCORIT/ウフル/DROP./フラッグ
公式サイト:http://dc-taka.com
Twitter:(映画公式)https://twitter.com/dctaka_movie/ (鷹の爪公式)https://twitter.com/_takanotsume_
(吉田くん)https://twitter.com/yoshida_justice/ (FROGMAN)https://twitter.com/ono_ryo1
シナリオのダウンロード(Kindleストア)URL:https://www.amazon.co.jp/kindlebooks
(C) Warner Bros. Japan and DLE. DC characters and elements (C) & ™ DC Comics. Eagle Talon characters and elements (C) & ™ DLE. All Rights Reserved.

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