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初代から学んだ、新型リーフで目指す「EVの新しい価値」とは?

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初代リーフは、世界初の量産電気自動車として、EVマーケットを開拓してきました。

2代目新型リーフで国内商品企画を率いる北原RPM(リージョナルプロダクトマネージャー)は、新型リーフの開発コンセプトを、初代の「普通に走れるクルマ」から「新しい価値を創っていくクルマ」に設定。

そして初代リーフの振り返りから、走行距離とスタイル、そして走りの楽しさの3点にポイントにおいて開発を進めてきました。

走行距離については、実際のリーフユーザーに「どれくらいの走行距離なら安心できるか?」とアンケート調査を行ったところ、「400km」を求める声が突出して多く、ユーザーの本音として心理的なボーダーラインが「400km」にあることが確認できたそうです。

また合わせてEV車の値頃感も「300万円」にあることがわかったため、新型リーフは「走行距離400kmで価格300万円」を開発目標としました。この具体的な商品企画は、実際のEVユーザーを抱える日産ならではの分析結果ですから、非常に強い説得力を感じます。

スタイルについては、初代リーフの特徴的な「縦目&グリルレス」のフロントマスクは、女性にはなかなか好評だったそうですが、総じて不評だったのは否めないところ。新型リーフでは、フロントマスクを「横目&Vモーショングリル」に一新して、日産の最新トレンドを強く打ち出しました。

また特徴的な2トーンカラー仕様は、フロントピラーから塗分ける凝った生産技術を採用。特にノーマルと比べると、2トーンカラー仕様は別車種に見えるほど、新しい先進的なイメージを訴求しています。。

走りでは出力アップをはかり、高速走行時でも力強い追い越し加速を実現。EVらしい瞬間レスポンスと野太いトルクに、ますます磨きをかけてきました。またノートe-Powerで大好評のワンペダルドライブですが、これをバージョンアップした「e-Pedal」を採用。アクセルオフの加減で回生ブレーキを自在に操る新しいEVドライビングが、大いに注目を集めています。

北原RPMの「EVの運転経験者は世界でもまだ1%足らず。新型リーフは「EVってこんなに楽しいんだ!」と思って頂けるはず」というコメントに、電気自動車の可能性を強く感じた次第です。

(星崎 俊浩)

【関連リンク】

第560弾新型リーフのすべて(より深く知りたい方はこちらがオススメ)
http://3a.as-books.jp/books/info.php?no=NMS20171003


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