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アンジェリーナ・ジョリー、グウィネス・パルトロウも被害激白 “映画界大物”ハーヴェイ・ワインスタインの非道なセクハラ

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ハリウッド映画界の大物プロデューサーでミラマックスの設立者としても知られるハーヴェイ・ワインスタインが、実は悪質極まりないセクハラ常習者だったことが判明。複数の女優らが「被害を受けた」と明かすなか、アンジェリーナ・ジョリーやグウィネス・パルトロウも過去にセクハラ行為を受けたとメディアに明かした。

多くの大ヒット作品を手掛けた敏腕映画プロデューサーのハーヴェイ・ワインスタインは、最近では歌手ハリー・スタイルズのカリスマ性を見抜き猛アピール。「彼にはカリスマ性がある」「絶対に映画スターになれる逸材だ」と熱く語り、話題を集めた。

そのワインスタインだが、数々の映画に関わる一方で多くの女優達にセクハラ行為を繰り返していたもよう。複数の女優が被害を訴えるなか、アンジェリーナ・ジョリーも名乗りを上げた。アンジェリーナはワインスタインが製作総指揮のひとりとして関わった映画『マイ・ハート、マイ・ラブ』に出演したものの、その後にホテルの部屋でセクハラ行為を受けそうになり拒絶―その後は「ワインスタインが関わる作品には出ない」と決め、他の女優達が彼と仕事をする際には「気を付けてほしい」と警告していたという。

「どのような分野であれ、またどの国であれ、女性に対するこのような振る舞い(セクハラ行為)は容認できないものです。」

そう憤るアンジェリーナに加え、彼女と離婚に向け協議中であるブラッド・ピットの元婚約者グウィネス・パルトロウも、映画『Emma エマ』の撮影スタートを前に、“ミーティング”のためワインスタインのスイートルームを訪問。そこで「寝室に行こう」と誘われたと『New York Times』に明かし、こう告白している。

「(22歳だった私は)まだ子どもだったのです。契約したばかりだった私は、恐怖感でいっぱいになりました。」

この出来事を当時交際していたブラッド・ピットに伝えたところ、ブラッドは激怒。ある映画のプレミアでワインスタインを見つけたブラッドは、「二度と彼女に触れるな」と声を荒らげワインスタインの胸元をこづいたそうだ。しかしワインスタインは卑怯にもグウィネスに電話をかけ、「他の誰にも“あの話”をするな」などと彼女を怒鳴りつけたとのこと。まだ若かった彼女の恐怖感がいかに大きかったかは、想像に難くない。

ちなみにデザイナーとして活動する彼の妻ジョージナ・チャップマンは非常に腹を立てているらしく、多くのセレブに愛される自身のブランドの今後を心配しているもよう。さっそく夫との縁切りを決意し「被害を受けた女性達のことを思うと胸が張り裂けそうです」「私は彼との別れを決めました」と米『PEOPLE』に明かしている。またワインスタインの純資産額は150億円を突破するというが、弟と設立した「ワインスタイン・カンパニー」はすでに彼の解雇を発表済だ。今後ワインスタインはカウンセリングを受ける予定というが、将来の見通しは極めて暗い。

(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)


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