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K-POPの火付け役・少女時代のメンバー3人が脱退で”完全分裂”した裏事情

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 日本でも人気の韓国ガールズグループ、「少女時代」が分裂する。10月9日、彼女たちが所属するSMエンターテインメント(以下、SM)は、メンバー8人中3人と再契約しない方針であることを発表した。再契約を結ばないのは、ティファニー(28)、スヨン(27)、ソヒョン(26)の3名。ただし解散ではなく、SMは再契約した5人のメンバーで活動を続けるとしている。

少女時代は2007年8月に『また巡り逢えた世界』でデビュー。2009年には日本でも大ヒットした『Gee』で、一躍トップアイドルとなった。今年はデビュー10周年を迎え、8月には2年ぶりにアルバムを発表してメディア出演の機会を増やすなど、今後の活躍を期待させるなかでの出来事だった。

■メンバー脱退は”グループ内イジメ”が原因?

SMは韓国の大手芸能事務所で、過去にメンバーが脱退して注目を集めた東方神起なども所属。当時は低賃金などのいわゆる〝奴隷契約〟だったと話題になったが、少女時代にいたってはそうしたこともなかったと言われている。ではデビュー10周年のこのタイミングでの脱退の裏には何があったのだろうか。

「以前から噂されていたことではあるのですが、メンバー間の不仲は少なからず影響しているのではないでしょうか。以前、あるメンバーがテレビのリハーサル中に、ソヒョンの体を押しのけて悪口と思われる言葉を放った映像が流出しました。また、ティアニーはメンバーにスカートをめくられることもあったようです。こうしたメンバー間の不仲が原因とみる関係者も少なくありません」(芸能記者)

再契約を結ばない3人の今後だが、ティファニーは留学もしくはソロでの海外進出が噂されており、残る2人は女優に転身すると見られている。日本でもファンの多い人気グループだけに、今後の動きにも注目が集まりそうだ。
文・海保真一(かいほ・しんいち)
※1967年秋田県生まれ。大学卒業後、週刊誌記者を経てフリーライターに。週刊誌で執筆し、芸能界のタブーから子供貧困など社会問題にも取り組む。主な著書に『格差社会の真実』(宙出版)ほか多数。

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