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体の芯から温まる「ショウガオイル」のススメ

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中西哲生と高橋万里恵がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「クロノス」。10月9日(月)の放送では、野菜を通じて1週間をより元気に過ごすお手伝いをする「追跡 カゴメプレゼンツ ベジライフ」のコーナーに、美養フードクリエイターの岩田麻奈未さんが登場。
冷え込みが厳しくなるこれからの季節に向けて「寒さに備える、ショウガ活用法!」を教えてもらいました。



ショウガを摂ると体がポカポカと温まるイメージがあると思いますが、岩田さんは「間違った摂り方をしてしまうと逆に体を冷やしてしまう」と言います。生のショウガに含まれている辛味成分のひとつジンゲロールは、末梢部の血管を広げる働きがあり手足を温めてくれます。しかし、体の中の熱を手足へと伝えるため体の芯は逆に冷えてしまうのだとか。

これからの時期、ショウガを摂るのであれば生ではなく「体の芯から温めるため摂るのであれば、加熱したり、乾燥したショウガを使うといい」と岩田さん。そうすることで、辛味成分がショウガオールという成分に変わり、ショウガオールには体の内側を温めてくれる働きがあるのだそうです。

そこで今回、岩田さんはショウガを使って体の内側から温めてくれる万能調味料&調味オイルレシピを紹介。
作り方はとても簡単。ショウガを薄くスライスしてお鍋に水とともに入れ、グツグツと沸騰しない程度の温度で30分から1時間ほど茹でたら、ザルに取り水気をよく切ります。これをお酢や油(オリーブオイルやごま油)に漬けるだけ。
お酢や油にショウガの成分が溶け出るので、これを料理に使うことで日常的にショウガが摂れて“冷え対策”に持ってこいなのだとか。
岩田さんによると、中に漬け込んだショウガも、細かく刻んで炒め物や酢の物に混ぜると美味しいそうで「このショウガオイルは、炒め物はもちろん、パスタなど料理の仕上げに回しかけると香りが引きたち美味しいですよ!」とオススメしていました。

紅茶にすりおろしたショウガを入れてよく飲んでいるという高橋に「飲み物だと日常的に多く摂れるのでよい」としながらも「生のショウガではなく市販のショウガパウダーなど乾燥したものを入れたほうが体を温めてくれる」と岩田さんはアドバイス。紅茶だけでなく、コーヒーや牛乳、豆乳などに入れても美味しいと話していました。

ショウガの温めパワー、よりうまく摂取して寒さに負けず元気な1日を過ごしましょう!


美養フードクリエイターの岩田麻奈未さん(中央)と、パーソナリティの中西哲生と高橋万里恵



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聴取期限 2017年10月17日(火) AM 4:59 まで

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【番組概要】
番組名:「クロノス」
放送日時:毎週月~金曜6:00~8:55
パーソナリティ:中西哲生(月~木)、速水健朗(金)、高橋万里恵
番組Webサイト:http://www.jfn.co.jp/ch/

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