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【東京モーターショー2017】JTEKT 自動運転に向けたコンセプトモジュールを展示

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ステアリングシステムではグローバルで25%以上のシェアを誇るサプライヤーであるJTEKT(ジェイテクト)は、東京モーターショーで、コンセプトモジュールとVR技術を使った「JGOGGLE2」などを展示する。

JTEKTは軸受(ベアリング)技術の光洋精工、工作機械製造の豊田工機を前身企業とするTier1で、電動パワーステアリングの開発・量産を世界初の技術として成功を収めている企業だ。

展示される主な内容は1:Future Concept Vehicle、2:JTEKT 360 VIRTUAL REALITY「JGOGGLE2」、3:LEXUS LC500カットモデルなどが展示され、他にも環境・安全・快適を支える製品群の展示される。

■1:Future Concept Vehicle将来の自動運転に必要とされる技術のコンセプトモジュールで、JTEKTが開発を進めているステアバイワイヤーとインホイールモーターとの協調技術を搭載したコンセプトモデルだ。

フロント左右に内蔵されたモーターが駆動し、モータートルクの変化をダイレクトにホイールに伝えるため、コーナリングが可能になる仕組み。従来のステアリングギヤが機械的につながっていないステアバイワイヤー技術で提案している。また、自動運転化を見越したハンドル格納機能「Retractable Column Module」も搭載し、モーター駆動には水素を使った燃料電池FCV車としている。

■2:JTEKT 360 VIRTUAL REALITY「JGOGGLE2」前回の東京モーターショーで展示したバーチャルリアリティコンテンツの第2弾。JTEKTのテストコースを舞台に、ドライバーとシステムの意思伝達と協調性を高めることで、より安全で快適な自動運転車を実現する技術を実車走行で体験できる。システムからドライバーへの切り替えのスムーズさなど、バーチャルで体験できる。

■3:LEXUS LC500カットモデルレクサスLC500に採用されているJTEKTの製品が、カットモデルになって展示される。電動パワーステアリングや、ハブユニット、トルセンLSDなど走行性能に係る製品を見ることが可能だ。

他にも駆動部品や軸受・ベアリング類、軽量化、高効率化により燃費向上や快適な走りを支える技術、製品の数々を過去、現在、未来の歴史に沿って展示される。

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