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イーロン・マスクはランチを5分で済ます。世界の著名人やCEOたちの十人十色のランチ事情

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多くのビジネスパーソンにとって、1日のうちで一番長い休憩はランチタイムです。午後からを乗り切るためのエネルギーを補給し、午前中の仕事で疲れた頭をリフレッシュする大切な時間でもあります。

ところで、スティーブ・ジョブズビル・ゲイツイーロン・マスクといった世界の著名人やCEOはどんなランチタイムを過ごし、どんなランチを食べているのか、ご存知でしょうか? 興味ありませんか? 今回はそんな彼らのランチタイムの様子を紹介します。

Apple前CEO、スティーブ・ジョブズはやっぱり変わっている


スティーブ・ジョブズの風変わりな食習慣は有名です。NBC Newsが紹介しているWalter Isaacson氏の伝記によれば、ジョブズはニンジンやリンゴなど、1種類か2種類の食べものだけを何週間も食べ続けることがあったそうです。また、ビーガン(完全菜食主義者)となることもありました。フルーツ、ナッツ、種、野菜、穀物だけを食べて、動物性食品は一切口にしなかったそうです。

TeslaのCEO、イーロン・マスクのランチは5分だけ


イーロン・マスクは2014年のAUTO BILDのインタビューで「ランチはたいていミーティング中に5分で済ます」と答えています。自分でも悪い習慣だと思うけどね、と苦笑いしていました。

VOGUE編集長アナ・ウィンターは高タンパク主義


『プラダを着た悪魔』に登場する鬼編集長のモデルとなったといわれているアナ・ウィンター氏。LDNfashionによれば、彼女は毎日高タンパクの食事を摂っているそうです。ランチはたいていステーキか、ハンバーガーのバンズ抜きだとか。また、雑誌「Harpers & Queen」時代の同僚によると、ウィンター氏はランチは食事抜きか、スクランブルエッグスモークサーモンしか食べなかったそうです。

Appleの現CEO、ティム・クックは社員とフランクにランチをする


2012年の情報ですが、Business Insiderによると、ティム・クックはランチタイムによく会社のカフェテリアに現われ「偶然居合わせた社員と一緒に」ランチを食べているということです。いま現在も変わらずスタッフたちとランチを囲んでいるのでしょうか。

Microsoftの共同創設者ビル・ゲイツはチーズバーガーが大好き


ビル・ゲイツは、RedditのQ&Aコーナーで「一番好きなサンドイッチは何ですか?」と聞かれて「チーズバーガー! チーズバーガー! チーズバーガー!」と答えています。Telegraphも、「ビル・ゲイツとランチに行ったら、誰であろうとバーガーを食べることになるだろう」と言っています。ちなみに、ゲイツ氏が宿泊するホテルの部屋にはダイエットコークが山積みなのだとか。

オバマ前大統領もチーズバーガーが大好き


オバマ前大統領もチーズバーガーを愛していることで有名です。The Washington Postがその愛情を報じていて、よく側近を連れて街のバーガーショップでランチをしているのを目撃されたそう。2010年には当時ロシアの大統領だったメドベージェフ氏をワシントン郊外のハンバーガー店に招待しました。もちろん、オバマ氏はチーズバーガーを注文したということです。

Whole Foods MarketのCEO、John Mackey氏は食べるトレーニングをしている


Whole Foods Market(ホールフーズ・マーケット)の創設者でCEOのJohn Mackey氏は、ヘルシーなフードを食べられるように自分を鍛えているそうです。「ケールを食べられるように練習しています。好きではないんですけどね」とのこと。また、「運動をするために体づくりをするように、ヘルシーな食事をするための体をつくらなければなりません。トレーニングが必要なんです」とも語っています。Mackey氏の見積もりでは、食べ慣れていないフードを好きになるためには、10~15回食べる必要があるそうです。

「今では何でも食べられます。好きになれるように自分を訓練してきましたから。あなたも、世界で最もヘルシーなフードを楽しめるように、自分を再教育したほうがいいですよ」ちなみにMackey氏はビーガン(完全菜食主義者)で、旅行に出かけるときには、自分専用のライスクッカーを持っていくそうです。

AmazonのCEO、ジェフ・ベゾスは珍しい食べものを試す主義


今年の6月に、そのホールフーズ・マーケットを買収すると発表して人々を驚かせたAmazonのCEO、ジェフ・ベゾスは珍しい食べものを試してみるのが好きなようです。

ベゾス氏は、2010年にインターネット小売企業Wootを買収しています。Wootの創設者であるMatt Rutledge氏と食事をともにした際に、地中海のタコにポテト、ベーコン、グリーンガーリックヨーグルト、ポーチドエッグを添えた外国の料理を注文しました。Rutledge氏に「なぜWootを買収したのか」と問われるとベゾス氏は、「君は、私がいま注文したタコと同じだ。メニューを見たときに、それがどういうものなのか、よくわからないものを見つけた。それが君の企業だ。今までに食べたことのないものだったんだ。いまタコを注文したのもそういうわけだよ」と答えたそう。


こうして並べてみると、成功している人々の食事にはそれぞれの個性やこだわり、思惑なんてものもみえてきて面白いですね。

イーロン・マスクのランチタイムは5分…。さすが週に100時間働くと言われているだけあります。スティーブ・ジョブズはやっぱり変わっていましたね。ストイックなところが食事にも表われています。ちなみに、ジョブズは特定のスタッフとしかランチを食べなかったそうですが、同じAppleのCEOでもティム・クックは全然違うタイプで、社員との交流を大切にしているようです。ベゾスのタコのエピソードも同氏の野心家ぶりがよく表われているような気がします…。

ということで、海外CEOたちのランチ事情、思いのほか十人十色という結果でしたが、お楽しみいただけたでしょうか。なにかひとつでも実践しても面白いかもしれません。しかし、やはり好きなようにランチタイムを過ごすことが一番いい、というところに還ってくるかもしれませんね。

Image: Kevork Djansezian/Getty Images News/ゲッティ イメージズ

Source: NBC News, YouTube, LDNfashion, Business Insider (1, 2), Reddit, Telegraph, The Washington Post, Fortune

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