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10年かけて家電をダイエット。(なるべく)家電を持たない暮らしを実践中!

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YsPhoto / PIXTA(ピクスタ)
デザイン性が高くインテリアにも溶け込み機能的!
家電の進化はとどまることを知りません。
新製品が家に来た時のワクワク感はたまりませんね。
筆者はわりと家電が好きです。
ですが、必要な家電は買い換えや買い足しをしつつ、10年かけて家電を少しずつ手放しています。
いわば家電のダイエット?でしょうか。
家電の故障や引っ越しのタイミングで処分することはあります。
それよりも昔ながらの暮らしの考えや、所有せずに多様なサービスを利用する合理性が自分に合っている事に気が付き、家電を手放したことが多いです。

引っ越しを機に白木屋伝兵衛の帚を新調
今回は、暮らしの選択肢がとても多い現代で、ゆるくアナログ生活を楽しむ筆者の(なるべく)家電を持たない暮らしのメリットをご紹介します。

■過去10年の間に手放した家電たち
さっそくですが、過去10年で筆者が手放した家電をリストアップしてみました。

alexlmx / PIXTA(ピクスタ)
■炊飯器
■掃除機
■コーヒーメーカー
■オーブントースター
■扇風機
■FAX付き電話
■ホットカーペット
■パソコン
■プリンター
■ミシン
■ハンドミキサー
■ハンディ美顔器
■ヘアアイロン
etc.
生活スタイルに溶け込まなくなった家電は、自然と淘汰されました。

■所有しなくても良い!便利なサービスを活用

charly / PIXTA(ピクスタ)
FAX付き電話やプリンターなどの仕事用ツールでさえ手放すことが出来たのは、「携帯電話の通話し放題プラン」や「プリントもFAXもできるコンビニの複合機」
といった、便利でお得なサービスを活用しているからに他なりません。
おまけにコストカットもできました!

■手に入れたのは「空間」と「時間」と「気づき」
家電を(なるべく)持たない暮らしをすると、3つのものを手に入れることができました。
・「空間」

年々家電の小型化が進んでいますが、それでも数が増えれば家の空間が減っていきます。
オーブントースターで焼いていたものは、魚焼きグリルやフライパンで調理。
掃除機はホウキとチリトリに替え、吊るし収納に。
炊飯器をシンク下にしまえる圧力鍋にしたことで、以前より自宅に空間が生まれました。

・「時間」

*ちはる* / PIXTA(ピクスタ)
炊飯器でご飯を炊くより、圧力鍋で炊いた方が時短になります。
プリンターが無いと、インクジェットやコピー紙の買い物がなくなります。
モノが減るだけでなく、実店舗では買いに行く時間、ネット通販では受け取り時間の拘束や梱包材の処分の手間も消え、使える時間が増えました。

・「気づき」


プラナ / PIXTA(ピクスタ)
家電に頼らずに家事を取り組むと、とっても小さなことですが、「気づき」が現れます。
ホウキで床を掃くと、湿度が高い時期より乾燥している冬はホコリが多いこと、コーヒーをハンドドリップで淹れると、お湯の温度でコーヒーの味が変わるなと思うこと。
いずれも、ありふれた日常のひとコマに過ぎませんが、暮らしには心地良い音や香りが溢れているので、日々の家事を楽しくこなすきっかけになりました。

■声を掛け合いながらうまれる「ゆずり合い」のススメ



家電ではありませんが、「圧力鍋」「エスプレッソメーカー」「スキレット」の3点は頻繁に使います。
これらは3人の友人知人から譲り受けた品々です。
欲しいと思っているモノは買う前に声に出すと、「うちに使っていないものがある」という思いがけない声を聞ける場合があります。
タイミングの良さもありますが、そんな経験から筆者も別の友人へ家電などを譲っています。
いかがでしたか。
家電の必要性は自分や家族のライフスタイルを軸に選択するものだと思います。
それぞれのご家庭の優先順位を考えて、手放すことを検討している家電があれば参考にしてくださいね。

外部リンク(日刊Sumai)

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