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ステーキをおいしく焼きたい人へ。目からウロコの新常識

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ゆっくりと時間が流れる秋の夜長。赤ワインをおともに、友人やパートナーと語らう機会が増える季節です。

「何かちょっと作ろうか」となったらお肉でも焼いて、あとはサラダとパンとチーズでもあれば完璧。気取らずに過ごす至福の夜です。

今までの常識を覆す、ステーキの焼き方

20170822_steak-6.jpg焼肉や生姜焼きなどの薄切り肉と違って、難しいのが「ステーキ」の焼き方。せっかくいいお肉を用意しても、生かすも殺すも焼き方次第。FOODIEに常識を覆す"目からウロコ"の焼き方が紹介されていました。肉の扱い方を教えているのは伊勢丹新宿店 I'S MEAT SELECTIONの岩田晴美シェフ

■肉は常温に戻さない
20170822_steak-2.jpgのっけから、目からウロコが落ちまくりました。「肉は常温に戻す」というのはデキる女のたしなみと思っていたのに。

今回は熱したフライパンで一気に焼き上げるわけではないので、中が冷たくても熱を通すうちにきれいなピンク色に仕上がります。冷蔵庫から出したら、そのまま焼いてしまってOKです



FOODIEより引用

フライパンもお肉も冷たいままで焼き始めるという方法があるのですね。興味津々です。

■あらかじめ塩・コショウしない
20170822_steak-5.jpgコショウはまだしも、せめて塩だけは先にふるものと思っていました。

塩を最初にふりかけると浸透圧で肉汁がで出てしまいます。食べた時に舌に塩気を感じるための味付け、ということを考えても塩は最後にふるのが合理的ですよね。また素材はよければ、臭みを消すための香辛料は不要です



FOODIEより引用

塩をふって、少し押し付けたりしていた自分を恥じました。浸透圧......たしかに言われてみればそのとおりです。

■肉をマリネして、冷たいフライパンへ
20170822_steak-3.jpg焼く前にオリーブオイルで肉全体をマリネすると、ふっくらした仕上がりになるのだそう。マリネした肉は、そのまま冷たいフライパンに投入します。

冷たいままの状態からじっくり火を入れていくので、慌てる必要がありません。すべてセッティングしてから火をつける工程に入るので、落ち着いて焼くことができますね


FOODIEより引用

フライパンを熱し、オイルを熱し、肉を投入したらもう大変。気持ちが焦るばかりで、残念な焼き加減になってしまうこと、しばしばです。落ち着いて肉と向き合えるのはうれしいですね。

岩田シェフが教えてくれたとおりに焼くと、見事な美しいロゼに仕上がるそう。この続きはFOODIEで。フライパンに火をつけてからの手順や、肉の味をひきたてるおすすめのおいしい塩も紹介されていますから、ぜひ参考にしてみてください。

ステーキを焼くという調理法はシンプルなだけに、ひとつひとつの手順をに見直せば新たなおいしさに出会えるはず。おいしく焼けたお肉とワインを楽しみながら、もう少し語らいましょう。

FOODIE


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