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ネガティブでつらい。外見ではなく、内面の自信を持ちたいです【心屋仁之助 塾】

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メディアで話題の心理カウンセラー、心屋仁之助さんとその一門があなたの相談に答える「凍えたココロが ほっこり温まる、心屋仁之助 塾」。今回は、「外見ではなく、内面の自信を持ちたい」という、もぐらさん(30歳・会社員)に、心屋塾上級認定講師のひらいなずさんからアドバイスをいただきました。

(C) StockPhotoPro - stock.adobe.com

■もぐらさんのお悩み
ここ1~2年、彼氏ができては別れて……の繰り返しをしています。好きで付き合うのですが、毎回自分に自信が持てません。私は常に連絡を取りたいのですが、今の彼は連絡を取らなくても大丈夫なタイプなので、それが少しストレスになってます。

心屋さんの講演会や別のカウンセラーさんのところへ行ったこともあります。その時はスッキリして前向きになれるのですが、時間が経つとまたネガティブに考えてしまい、時には死にたくなるくらい辛くなることも。気分をまぎらわすためにお酒を飲むと、大抵飲みすぎてしまいます。外見ではなく、内面の自信を持ちたいです。

※一部、質問内容を編集しています。

■心屋塾上級認定講師のひらいなずさんより

もぐらさん、初めまして。ひらいなずです。

ご相談の内容を拝見して、まず感じたのは「もぐらさんはきっと、とてもモテる方なのでは?」ということでした。想像ではありますが、きっと男性の目を引くような外見の華やかさや可愛らしさがある方なのだろうと思います。

なぜそう思ったのかというと、1~2年の間彼氏が途切れないという事実に加え、「外見ではなく、内面の自信を持ちたい」とおっしゃっているからです。

もしかしたら、もぐらさんの心のどこかに「私は外見ばかりの人間。内面的には何もない空っぽな人間」という前提があるのではないでしょうか。

まずは、心の中にひっそりと眠っている「自分は綺麗、自分は可愛い」という気持ちを、きちんと認めてあげましょう。

外見と内面を分けて、自分の良し悪しをジャッジする必要はないのです。外見の美しさや可愛らしさも、もぐらさんの中にたくさんある素敵な部分のひとつ。

自分の外見の魅力をわざわざ「ない」ことにして、「私には魅力がない」というコントをしているかもしれない……ということに、ぜひ気づいてみてくださいね。

ところで、もぐらさんが「内面に自信がない=人間的な魅力がない=私なんかダメ」と思うようになったのは、なぜなのでしょうか。

もしかすると小さい頃、ご両親やご兄弟から「可愛いからって泣けばすむと思って」「わがまま」「調子に乗るな」等々と言われた経験があるのかもしれません。

もしくは、「家族(特にお母さん)の役に立ちたい」という思いから、自分の気持ちを言えずに過ごしてきたのかもしれません。その過程のなかで、外見の可愛らしさや美しさは、自分本来のありのままの姿を否定する要素として結びついてしまったのかもしれません。

心屋の講演会へ行った経験もあるようなので、きっと「このことかな?」という心あたりがあるのではないかと思います。

どんな経験にせよ、それを通じて「ありのままの私ではダメだ=内面に自信が持てない」という前提が生まれた。その結果、「相手に合わせる」「相手の顔色を読む」という心の癖ができあがってしまったのだろうと思います。

そして、その心の癖が「恋愛が長続きしない」というところに結びついているのでしょう。

もしかすると、もぐらさんは相手から告白されて付き合うパターンが多いのではないでしょうか?

好きと言われて嬉しくない人はいませんが、好きと言われて「好き」になることを繰り返しているならば、ちょっと立ち止まって、その「好き」という気持ちを見つめてみてほしいのです。

相手の好意を、イコール「私を認めてくれる人」と受け止めている可能性はないでしょうか。もぐらさんは相手のどんなところが好きですか?

もし「〇〇してくれるから」「〇〇に連れて行ってくれるから」というように、彼の人間性ではなく、もぐらさんに対する行為や態度を挙げるのであれば、それは満たされない自分の心を恋愛で埋めようとしているだけかもしれません。

そのような関係では、相手が離れていくのが怖くなり、自分の気持ちが言えなくなります。嫌われるのが怖くて相手の顔色を伺い、相手の気持ちばかりを考え、自分の気持ちは後回しになります。人は誰でも、自分の気持ちをおざなりにしたときに悩み、苦しくなるのです。

もぐらさんが今必要なのは「断愛」なのかもしれません。恋愛やお酒で自分の満たされない心を紛らわすのではなく、自分の中にある「本当はあの時、こうしたかった」「こう言いたかった」「こうして欲しかった」という思いに気づいてあげることにトライしてみましょう。

その上で、「そうだったんだね」「よく頑張ったね」「でも、もう大丈夫だよ」といった言葉で、自分の心を認め、満たしてあげましょう。

死にたくなるほど苦しくなるのは、自分自身が自分の気持ちを無視しているから。自分自身が自分の心をわかってあげていないからです。

ネガティブな自分、楽しくない時間のことも決して嫌わないでくださいね。ネガティブな自分のこともわかって受け入れることが、ほかならぬ「内面の自信」を育てることに繋がります。

そしてその先には、きっと素敵な恋愛も待っていると思います。

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(ひらい なず)

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