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生徒が教師に暴行 髭男爵の『指摘』に共感の声

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福岡市内の私立高校で男子生徒が教師に暴力を振るい逮捕されるという事件が起きました。

この一件は、生徒と教師の関係性や教育のありかたについて、大きな議論を呼んでいます。

2017年10月8日、『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演したお笑いコンビ『髭男爵』の山田ルイ53世さんも、番組内で持論を展開しました。

プレッシャーが大きい

福岡市内の事件は、暴行の様子を撮影した動画がネット上で拡散されたことがきっかけとなり、発覚しました。

山田さんは実際に該当の動画を見たそうで、昨今の教師が直面している問題について指摘しています。

「先生という仕事のハードルが高すぎる」
ワイドナショー ーより引用山田さんによると、世間が教師に対して、人徳や教養にあふれた『聖人君子』のようなイメージを抱いているというのです。

また、教師が相手にしているのは自分よりもはるかに年下ばかり。その上で、山田さんはこう続けます。

「年下にプライドを傷つけられるリスクが常にある」
ワイドナショー ーより引用教育現場と一般企業では、環境が大きく異なります。会社勤めでも、プライドを傷つけられることは珍しくありません。

しかし、教育現場ではそうしたリスクが常にあるだけでなく、周囲から高すぎる理想も押し付けられ、教師が抱えるプレッシャーは相当なものだというのが、山田さんの指摘です。

山田さんの意見に対して、ネット上では共感の声が多数寄せられています。

  • 確かにな。自分だったら教師としてやっていけない気がする。
  • 教師に対して、自分たちより優れた存在だと感じているけど、結局は同じ『人間』なんだよね。
  • 教師の抱えるプレッシャーは、半端ないだろうな。
  • 一般的なサラリーマンに置き換えたら、ブラック企業を超えている気がする。
教師は、しばしば『聖職者』と称されることもあります。生徒のお手本となる存在だとはいっても、相手の行いをすべて許し、受け入れてくれるわけではありません。

コメントにもあったように、たとえ教師といえど、私たちと同じ『人間』であり『社会人』なのです。傷付くこともあれば怒ることもあり、周囲の期待に応るべく頑張ろうともします。

世間が教師に対して、本当に求めるべきものは何なのか…その認識を改めて考え直す必要があると思わされます。


[文・構成/grape編集部]

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