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新型「カムリ」に搭載される新型8速ATの魅力を高める、米・ボルグワーナーのサイレントオイルポンプチェーン

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駆動系に強い米・自動車部品大手のボルグワーナーは、サイレントオイルポンプチェーンをトヨタの新型「カムリ」に搭載される新8速AT「ダイレクト・シフト」向けに供給したと発表しました。

トヨタの新技術 TNGAを満載した新型「カムリ」には、昨年12月に公開されたトヨタの新8速オートマチックトランスミッション「ダイレクト・シフト」が従来の6速ATに替わって搭載されています。

この新8速ATは世界トップレベルの伝達効率を実現しながら多段化とロックアップ領域の拡大を実現し、ドライバーの意のままに反応する走りを追求しています。この新8速AT「ダイレクト・シフト」が搭載されるのは新型「カムリ」が初めてとなります。

トヨタの新8速AT「ダイレクト・シフト」には、チェーン駆動のオフアクシス流体ポンプアセンブリが組み込まれており、この流体ポンプでトルクコンバータへオイルを圧送するようになっています。

流体ポンプをトランスミッションの主軸から偏心した位置に配置するオフアクシス設計は、流体ポンプをトランスミッションの主軸と同軸に配置する場合より効率的なポンプを使用できるというメリットがあります。

しかも、オフアクシス設計の流体ポンプに歯車で動力を伝達する場合と比較して、ボルグワーナーのサイレントチェーンはトランスミッションの主軸とポンプとの間のスパンを、ノイズ、振動を防止しながら効果的に連結できます。

過酷な条件にも耐えるサイレントチェーンは、2つのスプロケットとの接触点を変えるための異なるリンクプロファイルを採用していることが特徴で、静音性能とコンパクトなパッケージを両立しながら、信頼性の高い耐久性を実現します。

ボルグワーナーの静音オイルポンプチェーンが採用されているトヨタの新8速AT「ダイレクト・シフト」は、新しいハイブリッドシステムの高効率エンジンとのコンビネーションで新型「カムリ」の魅力のひとつになっています。

(山内 博・画像:BorgWarner Inc.)

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