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世話好き人間は若い世代多め! 始めたいと聞き友人にギター贈る20代も

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(sunabesyou/iStock/Thinkstock)

困っている人を見ると、助けずにはいられない。困ってなさそうでも、何かしてあげたくて仕方ない――そんな世話好き、場合によってはおせっかいな人には、どんな特徴があるのだろうか。

しらべぇ編集部では、全国20~60代の男女1,357名を対象に、人助けやおせっかいをすることがあるか、調査を実施した。

■若い世代がおせっかいしがち


「人助けやおせっかいをすることがある」と回答したのは全体の44.7%で、男性よりも女性がおせっかいしがちな傾向だ。

©sirabee.com

性別・年代別では、30代女性が最も多く、おせっかいには“おばさん”のイメージが思い浮かびがちだが、30代に多いのは意外な結果だ。

男性の場合でも40代以上は30%台で、20代30代は4割を超える。最近の若い世代はコミュニケーションが希薄と言われがちだが、男女ともに若い世代の割合が高い結果になった。

そこで実際に、おせっかいや人助けをしたエピソードを若い世代に聞いてみた。

「今年の4月にギターを始めたいと友達が言っていたから、1本プレゼントした。相手は『えっ? いいの?』って感じで喜んでくれた。人にものをあげるタイプではないけれど、楽器に関しては音楽の楽しみを共有したい欲があるから、たまにあげたりする」(20代・男性)

音楽の楽しみを共有したい気持ちが高じて、楽器を贈るまでになってしまうらしい。

「1ヶ月くらい前、駅で東南アジア系の女性が荷物を持って階段上がろうとしてたから持ってあげたんだけど、最初、怪訝な顔されたから、たぶん泥棒だと思われたのかな」(20代・男性)

一方で、人助けのつもりで手伝おうとしても、おせっかい、不審な行動ととられることもあるようだ。

■おせっかいな人はコミュ力が高い


©sirabee.com

自分のことをリア充と思っている人で、おせっかいをすることがあると答えたのは57.5%。全体平均より13ポイントも高い。

Twitter上で、リア充に関するツイートしている人には、コミュ力の高さを結びつける声が多い。



おせっかいや人助けは、他人と積極的に関わることを厭わない行為。リア充におせっかい好きが多いのは、コミュニケーション能力の高さがあるからだろう。

また、写真共有アプリ「インスタグラム」を使っている人の中で、おせっかいをしがちだと回答した人は63.5%と、6割を超える。

インスタグラムはフォトジェニックな写真だけでなく、センスの良いライフスタイルを表すような写真を投稿する印象が強く、いわゆる「リア充」を象徴するSNSのひとつ。

インスタグラマーにおせっかいをしたい人が多いのは、「インスタグラマー=リア充」というイメージに合致している。

今回の調査では、おせっかい、人助けにおいて、リア充がもつコミュ力の強さが反映された結果となった。

仕事やプライベート、どこでもコミュ力の高さが重視される昨今。おせっかいや人助けがスマートにできることも、現代社会を生きて行く上で重要なスキルのひとつなのかもしれない。

・合わせて読みたい→仕事に大切なのはコミュニケーション? 「他を評価して」との声も

(文/しらべぇ編集部・とりっぴー

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2017年8月25日~2017年8月28日
対象:全国20代~60代の男女1,357名(有効回答数)

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